「今日は学校どうだった?んっ、、、っ、、ちゅっ、、」
「はっ、、、いい子にしてたよっ、、ん」
もうなんちゅーか
ベロキス?
ディープキス?
しちゃってる
2年の間に上手になってる
ただね・・・こんなに濃厚なのしちゃってるけど
それ以上はない
もちろんそこまでしちゃいけないしするつもりなんてない
ありえない
結斗は実の子なんだから
レロレロと
いつしか私からも舌を入れてしまって
こりゃあ・・・やばいね・・
親子のスキンシップを越えてるよね
でも・・・しはじめると止まらないの
「ママ、僕のちゅっちゅ上手?」
「え?あー・・・70点」
「満点とりたいな」
「パパにしかできないのよーん」
「むぅっ」
むくれちゃって、、かわいい
ただ、もうやめないとね
さすがにこのまま続けてたら結斗にも悪い
そろそろきっぱりやめよう
ある日
結斗が学校から帰ってきた時
いつものように私の手を握って背伸びしてキスをせがんでくる
とってもいとおしくてかわいいけど
やめさせなきゃね
「結斗、もうチュッチュやめようか」
「え・・・なんで?」
「こういうのはね。もうしちゃいけないの」
「やだ」
「ダメなの」
「ママが好きなのに・・・」
「嬉しいけどダメだよ」
結斗は
ちょっとうつむいて
私の顔を見た
きれいな瞳
愛する息子
そう、息子
間違いがあってはいけないから・・・
「わかった、しない」
「結斗、いい子」
「でもお風呂は一緒ね」
「え?・・、、」
そこは譲らないのね
仕方ないか
一緒にお風呂に入る
もうすぐ30だけども
体型は若い頃のままだ
ちゃんと運動してるもん
維持できてるよ
結斗の体を洗ってあげる
もうすっかり男の子らしくなってる
ちんちんはもう洗えないかな
「ママ、全部洗ってよ」
「自分でやりましょ」
「むーっ」
むくれるとかわいいんだからぁ、、
私の手をつかんだ
何をする気?
結斗は自分の胸あたりに私の手のひらをもっていった
「ママ、僕の胸も洗って」
「んん??はいはい・・・」
結斗もお年頃だなぁ
ちんちんも若干成長し・・・・た・・・・
あ・・・・やだ・・・
勃起してるじゃない・・・
ただの生理現象よ
って・・・結斗
私の手をだんだん下のほうへ・・・
ふと、結斗が私の唇に人差し指を置いた
「ママ、チューはしないよ」
そう言って顔が近づいてきた
えー、キスするの?、、、
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