【米国留学時の母2】
御感想をくださった方ありがとうございます。
うつぶせで放心状態の母を優しく仰向けにした まるでまぐろの様に動かない
もう何ををしても許される空気が流れていた 「じゃあアソコを剃るからねー」と言って
母の両足首をつかんで左右に開いた 人と言う字になる 開いた両太ももの間に私は座った
すぐ目の前に母の全裸があった 大きく左右に垂れたおっぱい その下に中年太りのお腹
さらにその下にこんもり盛り上がった色白の丘 そこに50年間野放しだった陰毛が広がる
両手にソープを取って陰毛に塗りはじめる 指に母の陰毛が絡んでくる 全体に塗ると
T字カミソリをお腹の上から徐々に陰部に向けて剃り始める 一度目のカミソリで毛を
切り落とし二度目三度目で根元のザラザラ感を剃り落とすと言う感じで続けた
作業を始めて30分位でほぼ50年物の太いモノは消え あとは割れ目横に生える産毛だけとなった
私「下を剃るのに剃りにくいからちょっと脚上げるよー」と言って両脚足首をつかんで
母の両脚ヒザを曲げて左右に広げた その瞬間今まで閉じてた母の割れ目がパックリ開いて
内部の赤い2枚のびらびらが顔を出した さっきの私の指のいたずらで内部はドロリとした
汁がうごめいてるのが見えた 触りたい気持ちを抑えて 毛剃りの作業を進めた
局部の局部まで産毛が生えてるので割れ目の淵の肉を引っ張って剃った
さらに内側は2枚のびらびらの1枚を引っ張り陰部の肉とびらびらの
隙間にカミソリを走らせた。ソープの効果ではなく別な効果でカミソリが滑る
びらびらとカミソリの間に糸を引いた・・・見ると母の割れ目から我慢汁が溢れて
パックリ開いた下からお尻に向けて流れ出ていた・・・そして右から左のびらびらへと
進めて行くうちに私の指に感じてびらびら全体が濡れてぬるぬるになり
つまむ事が難しくなってきた もうこの時はソープはいらない状態で
お尻に垂れた汁を指ですくって塗れば剃れる状態だった
そしてなんとか割れ目もきれいに剃れて その延長でカミソリをお尻の谷間に入れた
指あそびでほとんど剃ってなかったからだ 仕上げで股全体を逆方向
下から上に完全ざらざら感覚をなくす為にカミソリを丁寧に走らせた。
最後にシャワーできれいに洗い流して脚を閉じ”きおつけ”姿勢にして母を見た
左腕を目の上に右腕をお腹に置き おうむけ で横たわる生まれたままの姿
大きなおっぱいは左右に流れ たるんだお腹 そしてその下にこんもり盛り上がった
産毛一本も無いツルツルの丘その丘を割って走る一本の割れ目・・・
まるで幼稚園児の様な陰部これが50才の自分の母である事に興奮した
しばらくその光景を上から観察した。この時私のナニから大量の我慢汁が垂れていた
母は黙って何もいわない 私「ほら見てこんなに綺麗に剃れたよー」と言って
母のツルツルの丘に手の平をを置く・・・お饅頭の様な柔らかい女の局部の丘を
ゆっくり円を描いてなでまわす。。。でっ、フッと気が付いた!
さっき下半身をシャワーで洗い流したはずなのに 脚を閉じたせいで内部の汁が
外に押し出されて母の割れ目の上から下までテカテカ光っていた
毛が無い童女の様なツルツルの丘に走るくっきり一本線の50才熟女の割れ目に
すけべ汁をテカテカ光らせてる光景に私のナニが反応してピクピクと動いた
そしてその濡れた割れ目に指をそっとおろしてみた
中指の腹に感触が伝わる。。。ぬるぬる。。。ぬめぬめ。。。
まるで納豆の裏蓋を触ってる様な感触だ!
母の割れ目の上をゆっくり上から下に 下から上にと何度も何度も往復した
もうこれは息子が母にする行為ではない完全に愛撫である。それはこの時点で
お互い気ずいていた私は計画的だったが母にしてみれば晴天の兵暦!
父との離婚後独身をつらぬいたが やはり女である以上身体が反応してしまい
走りだした車は止まらないと言う事なのか!母の汁は確実に割れ目上ににじみ出た
溢れた汁は割れ目を伝わり下に下に垂れて落ちた それを指の腹でやさしくなぞる
なぞればなぞる程ぬるぬる感が増していく。そんな行為をくりかえしてると
母の閉じた2本の脚が徐々に開いてきた”さわって”と言っている様で
母の口が半開きになっていた 母の様子を伺いながら 指を上下に動かし続けた
母はあきらかに感じており口をパクパクさせて上半身を大きくのけぞらせていた
指を上下に動かしながらゆっくり中に入れていった。指の先に2枚のびらびらがあたった
その柔らかいびらびらの肉が指に絡み付いてくる。その肉の感触を指でしばらく楽しんだ
2匹のナメクジの間に指を入れたみたいに生き物の様のヒクヒク動いてた
指が動く度に割れ目と指の隙間から汁が溢れた 10分経たないうちに母の陰部と
私の指全てがぐっしょり濡れた。
そしてその内部を見たくなったのでまた母の両脚をつかんでヒザを曲げて
まんぐりがえしのポーズをとった 母は何も拒否もせず私の動作に従った
手を離しても母はそのポーズをキープした
まんぐりがえしの真下に座る綺麗に剃られた母の陰部が目の前にある
さっきの指のいたずらで母の股全体が濡れてテカテカ光っている
割れ目は少し口を開いて内部を見せていた。両手の親指で割れ目を左右に押し開こうとしたが
股全体が母自ら出した我慢汁でぬるぬる滑って指で開く事ができない
だから割れ目内部の2枚のびらびらを両指でつまんで左右に広げた・・・
割れ目内部は紅くぐっしょり濡れてテカテカ光り奥の方で生き物の様にヒクヒクと肉が動いていた
動く度に穴の奥からカニの泡の様に透明の液体が滲み出て来ており
2枚のびらびらを同時に閉じたり開いたりするとあとからあとから我慢汁が
割れ目の外に溢れ出てその汁はお尻の谷間の方へ流れ落ちた
お尻の穴もヒクヒク動いて2つの山の谷間に数本我慢汁の糸をひいてた
母を覗き見ると両手で顔を押さえて声必死で殺してた
私はそんな母の割れ目にそっと舌をはわせた・・・・・
続く
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