皆様の期待を裏切り、申し訳ありません。冒頭に、母との少しエロい話と表現しましたのは、そのためでした。
勿論フィクションも交えておりますが、二年前母が上京してきた時の親子の間のセクシーな情景は、大筋で伝えることが出来たと思います。
息子の立場からすると。母親が還暦近いのと、まだ生理のある現役の母親とでは性的な対象かどうかという観点からすると。格段に違いがある筈です。
幸い私の母は、美人ではありませんが、スラッとしてるせいかそれなりにトータルで様になった熟女です?パッと見、若い世代から見て十分セックスの対象になるオバサンです。一度は、○○○を舐めてみたいと思わせるオバサンかも知れません。
ですから、私と同世代の若者に交際を求められた話。あるいは山手線で向かい側の男から母の肉体に淫らな視線。等は、息子である私の母に対する劣情をこれでもかと煽ることになりました。
しかしながら、親子の間には深くて広い大河が流れています。時には、小さな川に思えて渡ろうとしますがタイミングを誤ると対岸にたどり着くことが出来ません。また、双方に大義名分と一定のルールがなければ、罪悪感のない萌える母子相姦は出来ないような気がします。
あの時の母の心情は。第一に、息子は無事に社会に出て行けるのだろうか?デパート業界でそれなりの社会経験を持っていたので、自分の目で確かめたかったのでしょう。
私が、就職浪人をしていた夏。実家に帰省していた頃私の手の微妙な震えを母は察知し憂慮していたそうです。何回か就職試験に落ちて自信喪失し、神経過敏になっていたことを記憶しています。
そういったシリアスな問題とは別に、女に飢えた私の劣情を大人の女である母が気づかない訳がありません。実社会という戦場に可愛い息子を送るにあたり、心ゆくまで自分の○○○を使ってもらって、男としての自信を持たせる大義名分が、母にはあったと思います。最初から私を受け入れるつもりでの上京だったと思います。コンドームの存在がその証拠です。
あの日の朝。ママのことわかってるよね?!と意味不明げな母の言葉。母さん貴方と○○○したかったのよ!母さんせっかくその気だったのに田舎者のひろし!ってことではないだろうか
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