ご指摘よくわかります。母子相姦は、息子が定期的にセックスする相手がいなくて性的はけ口が少ない場合で、母親が一定のレベルの性的魅力を備えてる時に生じやすいと思います。
但し、全て母親の意志に委ねられていることは間違いないと思います。母のやる気次第です。自分の産道に息子のペニスを再び里帰りさせ精液を子宮に浴びることは、妊娠の可能性をひめた大事件ですから。
基本大義名分が必要です。例えば、性教育の一環であるとか。さらに、一回限りのセックスにするとか息子の結婚迄とか一定のルールを作らなければなりません。
結果、罪悪感はゼロの母と息子の人生における大きな楽しみとなり、それが親子の新たな愛のかたちになるかも知れません。
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