20代前半の大人になりきれていない男達にとって。母親の指示は絶対的な権限を持っているかも知れない。
特に、私のように。学生時代の仕送り、そして就職浪人時代の仕送りと中流家庭の並程度の仕送りとはいえ母は、月末迄に几帳面に私の口座に送り続けてくれた
タリーズやドトールでのバイト代を含めると。風呂なしアパートとはいえ何不自由のない学生生活を送れたのは、父というより母のお陰だと感謝していた。
不況にあえぐデパートのパート美容部員の給料とか、たかが知れている。そんな中、懸命に私や姉を育ててくれた。それに、母のスゴいところは、、。今回初めてわかったことだが。子育てに関するしっかりした哲学を持っていることだ。
あくまでも希望的観測に過ぎないが。私に対する性教育についても、母なりの方針を持っている筈だ。
良くも悪くも、早く結婚してしまった母だが。家庭や子育ての他、何か楽しみがあったのだろうか?それとも、全て前向きに捉えて明るく乗りきってきたのだろうか?次々と、母の人生に関する疑問が湧いて来る。
うーん!頑張った母だからこそ。不倫位は許されるのではないだろうか?むしろ誰かに、母を寝取ってほしいぐらいだ。若い男であれスケベなおやじであれ、母の身体を貪ってほしい!母の穴を精液まみれにしてほしい!
ほらほら。ぼーっとっしてないで、お風呂お風呂!
母が、声を張り上げた。
仮性包茎の○○○を母の視界から隠すように、浴室に入る。
いやいや残念!今日の後半からの二人のムードから。てっきり。たまには母さんとお風呂に入ろうか?とお誘いがあると思っていたのだが。
母の号令に従わざるを得なかった。
そうかあ。さっき母さん言ってたなあ。黒木瞳より年下か。黒木瞳は、閉経してても母はまだ閉経してないだろうとか。色々考えていたら、○○○が臍に付く位勃起してしまった。なんだかんだで、今日は溜まり捲ってしまった。堪らず、竿を猛烈にしごいた。黒木瞳のえげつない○○○や母の真っ黒なビラビラとかが微妙に重なり合う。うオーっと唸り声をあげながらドクドクと放出してしまった。
ああ!玖美子愛してる!!母の名前を呼びながら、最後の一滴まで、絞り出す。
腰にバスタオルを巻いて浴室を出た。そこは、短時間で母が作り上げた別世界が広がっていた。
寛司ほら見て!
母が得意そうに。洋服掛けや室内を指差した。
片側に、私のスーツ一式、ワイシャツ、ネクタイがキッチリとアイロンかけされまるで新品のようだ。一方には、母の黄色のカーディガン、白のブラウス、タイトスカートが、シワひとつなくハンガーに。その下には、私の靴と母のハイヒールがピカピカに磨かれ仲良く並んでいた。
母さん凄い!
雑然として落ち着かなかった室内が、チリひとつなく整然としている。余りの早業に絶句と尊敬の念。社会に出て行く我が息子へのワンポイントの躾に思える。
今後、守ってほしいんだけど。会社に入ったら身だしなみはきちっとしてね。身だしなみのいい男は、仕事も出来るって周囲に認められるから。デパートでも一般企業でも基本。
まくし立てる母に、すぐには、気がつかなかったが、母は、いつの間にかホテル備え付けの浴衣に着替えていた。膝までの前を紐で縛るやつだ。
さあ、母さんもお風呂に入って来る。
浴衣の紐をはずすと、浴衣が床にハラッと落ちた。浴室に入っていく母の後ろ姿は、一糸纏わぬだった。
うわあ母さん括れ過ぎ!お尻も大きくて凄い!ヤリタイ!
ごっくり生唾を飲む。
さて、手持ちぶさたたでシャワーの音だけが、エロチックに響く。今頃、おっぱいからわきの下、ワレメの中まで、息子のために綺麗に洗い上げていることだろうか?それとも、あくまでも母親としてのスタンスを貫こうとしているのだろうか?
その時、母のボストンバックが目に入った。そうだ!この中には母のプライベートなものが詰め込まれている。罪悪感はあるが、是非覗いてみたい!誘惑には勝てなず。中は、予想通りキッチリと整理されいる。
洗面具、化粧品関係、文庫本、ポーチ複数。それからさっき買ったドラッグストアの小さな包み。等々
ポーチを開く。あっ!これ母さんの昨日と今日の使用済みのパンツだヤバ過ぎ!母さんのあの大きなお尻と○○○に、1日中密着してたやつか。背徳感で、手がふるえる。家族であれ、この行為はアウトな筈。
丸まって小さくなった母の今脱いだばかりのパンティを広げた。
※元投稿はこちら >>