「ああ嫌…ああ、いやあ、ああっ…」綾子が身悶えるとお椀形に丸く柔らかな乳房もユサユサと揺れる。鳥肌が立つ、同時に股間から突き上げる快感が下半身を溶かして力が入らなくなる。膣内で蠢いていた蝉がやがて息絶え…明夫はワレメをはみ出したコンドームの端を摘まむとゆっくり引き抜いた。
「ほら、可哀想に叔母さんのせいで蝉が死んじゃったよ。」明夫は、綾子の目の前で死んだ蝉が入ったコンドームをブラブラさせた。「ごめんなさい…」囁く綾子。
「ま、いいよね。叔母さんのワレメ最高に絞まり具合良いし蝉も幸せだったかも。」明夫は話しながら、虫籠から二匹目の蝉を出すとまたコンドームに入れた…「いや、もう止めて、いくらなんでもこんなこと異常だわ。」懇願する綾子。
「親戚の子とセックスするのは異常じゃないの、叔母さん。」明夫は残酷に言うと、綾子の腰をグイと持ち上げた。
「力抜いてね、じゃないと血が出るかも。」明夫は指を二本、綾子の肛門に捩じ込むと力任せに肛門を開いた…「痛い!!」叫び身を捩る綾子を足で踏みつけ抑え込むと無理やりに肛門に蝉を押し込んだ。
「ああ…」
一旦絞まった肛門はもう自分でどうすることも出来ず…ああ…中で蠢く蝉…腰を床に下ろすとそのまま肛門の中で蝉を潰してしまいそうで綾子は腰を捻り必死で尻を半分浮かした。
「スケベな格好…どスケベ叔母さん♪」明夫は言うと勃起したアソコの根元を支え綾子の膣に挿入した…
「すっげぇ!いつもより絞まってる!」明夫が呻いた。蝉を潰さないため片尻を浮かせているためか綾子の膣にはいつも以上にキツク絞まっていた。「すっげぇすっげぇよ最高!」明夫がガンガンと綾子の膣を突き上げる。「ああ、ああっいやあ!こんなの!ああ!駄目!」異常なセックスに火がついた綾子も燃え上がり悶え狂う。
「奥まで突いてやるよ叔母さん!」明夫がのし掛かりガンガン腰を打ち付けた…「いやあ…ああっ、ああ、すごい!ああ!蝉が!」明夫にのし掛かかられ片尻を付いた瞬間肛門の中でチクりとして何かが潰れる感触があった。
「ああ、ああ!明夫さん!ぶっかけて!明夫さんの精子を私の顔にぶっかけて!」狂い泣き綾子が叫ぶ…明夫が「出すぞ!」と叫ぶ綾子の顔に射精した。
よがり狂った二人の異常なセックスが蝉たちの歓声に包まれていた。
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