放課後打ち合わせ・・・・
「瑞希がジュリエットでいいな!決定!」
「待てこら!、、、」
「おー、瑞希が怒った、、」
なんだよ、、、
こーいうのは多数決で決めるべき・・男役は男がやる。世界の常識!みんな分かってるよね?
「じゃあ、僕がジュリエットに賛成の人!挙手お願いします」
誰も挙げないよ
よ・・?
全員挙げてる・・・
「決定な!」
終わった・・・・・、、、
村田先生から台本を貰った
熟読するようにって
やる気・・・・出ない
「弟子、カツラとカラコンもつけて化粧もばっちりしようか」
「好きにすればいい・・」
「よし、後日やってみよう♪」
遊ばれてんなー
むかつく!、、、むかつく!、、、、
少し遅くなったな・・・・帰宅すると姉さんが夕飯を作ってくれていた
夕飯作るって言っても簡単な物だけど・・・・
姉さんも料理できるようになったんだなぁ
「おかえりー」
「ただいま・・・」
「今日さ、村田先生のお父さんと仕事したんだ」
「へ?」
「社長さんだったよー」
「え!?へぇ・・・」
知らなかった
すごいな・・・村田先生
甘やかされて育ったんだろうな
だからあんなわがままで、、、
「だんでぃーなオジサマだったよ♪私を見る目はなんかやらしかったけど」
にやにやしてる姉さんにむっとして
ソファーに押し倒した
「浮かれてんの?」
「あ、、ごめんなさい、、」
「ご飯の前にお仕置きしてあげる」
「は、、、やぁ、、、」
姉さんの首筋をぺろぺれと舐める
これだけでもう何回かイってしまってる
やらしー姉さん、、、
「気持ちぃ?」
「うんっ、、、」
「姉さんやらしーね、えっち!変態!」
乳首をつねると叫び声をあげてびくんと跳ねる体
もう僕以外じゃ満足できない体にしちゃった
絶対に離さない、、、
「きもちぃ、、、きも、、、ち、、、イイッ!いく!いくっ、、、いくぅううっ、、、」
「イきすぎだよ!、、淫乱だね、、」
「ふっ、、、くぅう、、」
姉さんが涙を流し出した
こんなに感じてくれるなんて、、、
大好き、、、
姉さんが僕の腰をかにばさみしてぐいぐい引き寄せる
「はやくっ、、、中にっ、、キテっ、、」
「まだダメ、、」
「んっ、、、ほしいっ、、、」
「だぁめ、、」
姉さんの首筋に噛みついた
甘い悲鳴をあげて
また泣きはじめる
「そんなにいいの?、、」
「んっ、、いいっ、、すき、、」
「何が好きなの?、、」
「くび、、、がぶって、、されるのぉ、、、スキぃ、、」
「僕の事は?、、」
「すきすきっ、、、、だぃ、、、すきぃ、、、
たまらない、、、
こんなのやめられないよ、、、
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