近親相姦 官能小説

結愛に報告

結愛はキョトンとして動かなくなった
(*´∀｀*)キョトン萌えー♪

結愛は抱きついてきた
泣きながらおめでとうって言ってくれた
｢おとーさんはすごいだろ？｣
｢うんっ､､｣
｢ほら、しっかりお祝いしてくれ｣
｢うん､､､｣

結愛を抱いて愛を注いで････
もういい歳なのに
こればっかりはやめられない
結愛の中に出してから
ぐったりとした彼女を抱き締める
若くきれいな体
高校生の時となにも変わらない
絹のような髪も
｢お父さん、フェラーリ買って､､｣
｢こら､､｣

わがままも相変わらず

｢社長のくせに､､なさけなーい､､｣
｢っ､､｣
上に乗られてぐちょぐちょにおかされる

たまらない､､､これは､､


結愛にたっぷり祝ってもらった
今だに毎晩している行為

結愛は･･･どんどんやらしくなっていく･･･



社長になりたてだが
給料の事で一番最初に言っておきたい事があった

会長に話しておく

給料は部長の時と同じくらいでよいと
会長は首をかしげた
｢責任ある立場なんだぞ？それなりの報酬は貰える権利はあるんだ｣
｢俺は今、娘と二人で生活していますしそんなに金もいりません。余分な金は会社の経営にまわしてください｣
｢･･･そうか、わかった｣

会長は微笑んだ

今は家のローンもない

結愛と愛し合うことで残せる子孫もない

だからせめて、いい会社に育てて残していければいいなと

そう思った

さて仕事に取りかかるぞ



燃え上がるような仕事はないが社運を決める大事な仕事ばかりだな

新規事業の開拓･･･前社長が買収した老舗カメラメーカーのノウハウをここに投入するのだろうか

ここは会長が色々決めるのだろうが
俺も意見は出さねばな

しかし････椅子に座り資料を読みふけるのもなかなか疲れる
会長に頑張りすぎだと言われたが
もっと肩の力を抜けばよいのだろうか･･･

(。・ω・)一人えっちでもしようかしら


トントンとドアがノックされた

社員がきれいなお嬢ちゃんを招きいれた

誰だろ････すっげぇ､､､
美人すぎだろ
社員が紹介してくれた
新規事業で作ったカメラを現場試用してくれるプロのカメラマンの一人だそうだ
スーツをばしっと決めている
実にセンスのいい着こなし
どこか人間離れした美しさ
親バカの俺でも･･･容姿は結愛よりも美しいと思ってしまう
｢有村彩花と申します｣
彼女の事は
昔雑誌で読んだ
まさか会えるなんてな

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