村田先生が黒板に生徒があげたやりたい劇を書いていく
色々あるけどなぁ
僕は特にアイディアが思い浮かばない
去年は浦島太郎で僕は美術担当
劇には出なかった
今年もそうしよう
「瑞季と香織ちゃんでロミオとジュリエットでよくね?」
「は?、、、」
みんなが頷きにやにやしはじめる
こいつら、、、
「演技なんて無理!今年も僕は裏方にまわります」
そう叫んだけど・・・・
村田先生は・・・
意地悪そうに笑って
「はい、決定!」
うわぁ・・・・うわぁ、、、、
決まってしまった
「決まっちゃったね」
「香織は嫌じゃないの?」
「楽しそうじゃん♪」
「そう・・・ですか」
香織はこーいうの好きなのか
はぁ・・・・逃げられない、、
がんばろ・・・、、、
さて、他の役も決まり定期的に放課後に打ち合わせをする事になった
練習も教室でしなければならない
お昼休み・・・
僕は村田先生を無視しながらお弁当を食べた
味がしないよ、、、はぁ、、
「瑞希くんがジュリエットで、香織ちゃんがロミオでいいんじゃない?」
「おお♪斬新!」
香織と村田先生がノリノリだ
無視してちゃいけないな
勝手になんでも決められるのは困る!
「僕がやります!ロミオ!」
「えー、似合わない」
「先生!、、、」
「当日はおねーさん、呼びなさいよねー」
気に入らない・・・・気に入らない!、、、
帰宅し、姉さんが出迎えてくれる
今日は早めにお仕事終わったようだ
姉さんは首をかしげて僕の頭を撫でた
「どした?」
「ん・・・演劇の主役やることになった」
姉さんは微笑んで僕を抱き締める
「見に行っていい?」
「だめ、、はずかしい、、」
「私は姉であり恋人であり保護者でもあるんだからね、見に行きまぁす、、」
「うー、、」
夕飯・・・作りつつ
姉さんに抱き締められつつ・・・
がっくり・・・しつつ
はぁ・・・心配だなぁ
うまくやれるだろうか
「劇はなにするの?」
「ろみじゅり・・・」
「へー、ジュリエット瑞希君が見れるのかぁ、、」
「・・・・うがぁ!、、」
夕飯食べた後に姉さんをたっぷりレイプしてやった、、、
八つ当たり・・・です、、、
「瑞希くん・・・すてき、、、」
「姉さん、お風呂入ろ、、」
「ん、、最後にもいっかぃ」
「うん、、」
繋がったままだったから
ゆっくり動けばまたすぐに固く熱くなる
「は、、、いく、、」
「ねーさん、えっちな体、、」
「ん、、、やぁ、、」
「もっと感じていいよ、、やらしー顔見せて、、」
しばらくこれで八つ当たりしてやるっ、、、、
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