学校の創立記念日に演劇大会がある
創立者の人が演劇を好きだったので創立当初から生徒にやらせていたらしい
各クラスでそれぞれ出し物を決める
準備期間は一ヶ月
これから忙しくなる
・・・・っていうのに、、、
「ねぇさ・・・っ、、、」
「おしり、きもちいぃ?、、、」
「は、、、だめ、、、だめ、、、」
フェラされながらお尻をくりくりいじられる
母さんに習ったように綺麗にしたから・・・何したって汚くない、、
やば、、、これ、、、朝からダメだ、、、
姉さんがバイブを取り出して僕のお尻の穴にくいくいっと押し付ける
「、、、や、、、だ、、、、」
「んふ、、、」
姉さんがフェラを続ける
上目使いで僕を見続けてうっとりした表情
亀頭をねっちょりなめまわされ
口の中で唾液でコーティングされかきまわされ
ぐちょぐちょとやらしー音をたてながら動かされ吸いあげられる
「かおり、、、っく、、、、るから、、、、だめ、、、」
「ん?イきたいのね、、、、」
「んっ、、、」
びくびくって跳ねだす僕の、、、、あれ、、、
さっきより速くうごかしてくる
「いっ、、、、、んっ、、、!!」
姉さんの口の中に吐き出している
お尻のバイブはまだ動いている
まだまだ射精がとまらない
姉さんは苦しそうな顔をして僕のものを解放した
でもまだ射精は続いてて
姉さんの顔にもすっごい量がかかった
なんでこんなに出るの、、、、
気持ちよすぎ、、、
姉さんの美しい顔に白濁した液体がかかる
姉さんは口を半開きにしている
口の中は精液で溢れそう
出し終わって
立ってられなくて放心状態の二人
姉さんはよろよろと立ち上がり洗面所で精液を吐き出している
「飲んでくれないの?」
「え、、無理、、飲みたいけどさ、、」
すっ、、、、ごい量、、、三日分くらいの精液
へろへろで疲れちゃった
「学校行けない・・・朝からハードすぎ、、」
「今度からお尻は夜にしようね、、」
「しないの、、もうやらない、、」
男なのに変だよ、、、
お尻で気持ちよくなるなんてさ、、
で、なんとか学校へ
へろへろしながら席につく・・・香織が首をかしげた
「瑞希くん風邪?」
「あ、ううん、、寝不足だよ」
「ふーん?」
それにしても・・・気持ちよかったぁ、、、
まだドキドキするし
朝からハードすぎる
毎朝フェラするのは習慣になってしまった
えっちすぎるのはいけないよね
ちょっと反省しよ、、、
まぁ高校生だから回復は早いけど、、、
そのうち倒れちゃうかもね・・・、、、
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