帰宅してから
姉さんをソファに座らせた
「ご飯まだ?」
「姉さん、手を胸の前で組んで」
「ん?はい」
僕はベルトですばやくしばった
姉さんはポカーンとして動かない
「え、、、え?、、、なに?お仕置き?、、、」
姉さんが恥ずかしそうにあわあわしだした
僕はソファに座り
姉さんの後ろ側にまわって抱き寄せる
「瑞希くぅん、、、」
「西野さんにされて一番興奮した事話して」
「へ、、、やだ、、」
「言わないとお仕置き、、」
「ん、、、」
姉さんがぼそぼそと話始めた
僕は首筋にキスしながら聞いた
「ゴホン、、、えっと、、」
西野くんと恋人のような関係は二ヶ月くらいは続いた。デートをする事は何回かあった
最初は私もやらしー事されるのは嫌な時もあったけど
だんだん興奮するようになっていた
ある日、仕事が終わった後にデートする事になった
着替えは西野くんの家でした
キスされならがら着替えて、かなり短めのミニスカートをはかされた事があった
出掛ける前に・・・
玄関でパンツを下ろされ西野くんが私の膣の入り口にぐりぐり押し付けてきた
「興奮したいんでしょ?俺のザーメンついたパンツはいてデートしましょうか、、」
「いや、、だめ、、、」
「先生、先っぽ、もう入ってるようなもんですよ?」
「絶対入れないで!いや!、、」
「出すよ?んっ、、、」
どくどくって熱いのがほとばしる
たぶん膣内に精液がすこし注がれてたかも
私自身、入ってるのか入ってないのかよく分からない
興奮してたからそこまで許してしまったけど
それ以上侵入されそうになると私は我に帰って彼をぶん殴ってた、かなり本気で
毎回、頬を抑えて苦笑いするだけだった
脅迫してるんだから無理矢理にでもできたはずなのにね
射精したらパンツをすぐにあげられた
服の乱れを治してお掃除フェラをして
デートにでかける
都内でデートはどきどきする
時おりみみもとで「どう?感じる?」ってささやいてくる
他にも車の中でする時は
私の足を抱えこんで
股の間にはさみこんで腰を振りながらキスしてきたり
「ってなかんじ、、」
「・・・・・姉さん、今夜犯すからね?乱暴に・・ね?、、」
「は、、、はぁ、、、はぃ、、、」
嫉妬して、火に油をそそぐように、興奮してきた
姉さんをぐちゃぐちゃに犯してやるっ、、、
「変態、悪い子、、、」
「は、、、はぁ、、、ごめんなさいっ、、ごめんなさいっ、、、」
「姉さんは僕のもの、、」
「はいっ、、、いくっ、、、いくいくっ!、、、、、」
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