部屋につくなり
乱暴に姉さんの服を脱がしベッドに押し倒す
「らんぼーはダメよ、、」
「うるさい」
「瑞希くん?・・」
「おら、早くしゃぶれよ」
「あ、、、」
姉さんの顔をつかんで口の中につっこむ
喉の奥までぐいぐい押し込む
姉さんは苦しそうにしている・・・でも顔はうっとりしてて・・・
「おえっ、、、ん、、、うぐ」
「喉の奥にちんこつっこまれて何嬉しそうにしてんの?淫乱だね、姉さん」
「ん、、、はぁはぁ」
あそこを軽く触るとびしょびしょになっていて
もう迎える準備はできているようだ
「僕が欲しいの?」
「ん、、」
「はっきり言えよ」
「瑞希くん、、、ほしい、、」
「どうして欲しいのか言えよ、分からないだろ」
「瑞希くんのおちんちん入れてほしい、、」
高ぶって欲情してうっとりしている姉さんは・・・・
世界一綺麗だ・・・
今日は乱暴に、強引に、自分勝手に
姉さんと調子を合わせず勝手に中に出した
一言も何も言わずに
姉さん、十回はイッたかも
お互いもう動けない
息を整えるのにすごく時間がかかった
姉さんの上に乗っかって
ただただ征服感が満たされた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・瑞希くん・・・どうしたの?」
「ん・・・ごめん、、、姉さん、、」
姉さんが僕の背中を優しく撫でる
「もう・・・やなんだ、姉さんを誰かに取られるのは」
「瑞希くん・・・」
「やっと・・・やっとこんなに幸せになれたんだ・・・だからもう・・・」
涙が溢れてきた
嫉妬というか・・・・よく分からない感情
「僕には貴女しかいないんだよ、姉さん・・・」
「瑞希くんっ、、」
夜中・・・ずっと繋がったまま
ゆったり動きながら愛を囁いて
見つめ合っていた
寝ないで二人で抱き合って
夜が明けた
「あ、、、さ、、、」
「姉さん、イき疲れた?」
「ん、、」
「僕も、、、今日は学校休むよ、、」
「私はちょーどおやすみ、、」
「じゃ、ずっとこうしてようね、、」
「ん、、、」
布団の中で抱き合って
安心感に満たされる
「ねーさん」
「ん?、、」
「乱暴にしてごめんね」
「ううん、、素敵だったよ」
「はぁ、、、」
学校に連絡しなきゃな
香織にも・・・
ピンポーン
まずい、、、
香織が迎えにきた
ドアホンをとった
バレたらまずいんだぞ・・・・
「あ、香織ごめん、今日学校休むよ、風邪ひいたみたいでさ」
「あ・・・うん、そっか」
「ご、ごめんね」
「ううん、いいんだ、お大事にー」
なんとか、やりすごした
ドア一枚隔てた向こうで僕が姉さんと裸で抱き合ってるなんて
香織は知らない
僕と姉さんだけの秘密
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