姉さんに体をねっとりやらしく洗われる
「はは、、びくびくしちゃってぇ」
「ん、、、」
「瑞希くんのここってすごくたくましいよねぇ」
「はっ、、、」
すりすりとうっとりしながら触られる、、、
おっきいかもしれないけど恥ずかしい、、、自慢なんかできるもんじゃない、、
姉さんが背後から抱きついてきて耳元でささやく
「瑞希くん、いいお知らせがあるよ、、」
「な、、、に?、、」
「体に合う避妊薬があったんだ、、お医者さんに相談したら処方してくれた、、」
「つまり、、、?」
耳の穴のなかに舌をいれてきた
あーもう、しんじゃう、、、、
「いっぱい中に出してもいいんだよ、、」
「ん、、、したい、、」
「おいで、、」
湯船に入って
座位で抱き合う
キスしてお互いの体温を感じ合う
姉弟の切ない吐息がお風呂の中に響く
「姉さん、、、濡らさないと、、」
「もう入るとおもう、、」
「ん、、、」
腰を引きよせて
ゆっくりとうずめていく
姉さんはぐっとこらえるような顔をして
根本まで入るとうっとりしたように天井を向いて長く息を吐いた
「はぁあああ、、、」
「きもちぃ、、、」
「瑞希くん、素敵、、」
すぐには動かずに
向かい合って抱き合ったまま心地よい安心感につつまれる
やっぱり僕はこの人じゃないとダメだぁ、、、
「瑞希くん、、」
「んー?、、、」
「きもちぃ、、、ね?、、」
「うん、、すごく、、」
「ずっとこうしてたい、、」
「僕も、、」
「動くよ?いっぱい犯してあげる、、」
「ん、、して、、いっぱい、、」
受け責め男女逆転、、、
ぱしゃぱしゃと水の音しはじめる
姉さんの腰使いがすごくえっち、、、
しっかり僕の体をつかまて息を荒くしている
「ほら、、、ほらっ、、もっといい声出しなよぅ、、」
「は、、あ、、」
「かわいぃ、、」
姉弟だから責め方も一緒なのか、、、
姉さんの腰使いに合わせるように僕も動く
吐息も重なり合うようで
このひとつになる感じが好き、、、
時おり姉さんがビクッと体を硬直させる
「っく、、っつ、、、、くッ!」
「姉さん、いっちゃってるねー、僕を犯すんじゃなかったの?」
「うー、、、」
首筋にあま噛みされた、、
怒られちゃったか、、
「首、、だめ、、、弱い、、、」
「知ってる、、」
「は、、、いく、、っ、、、」
「うん、、きて、、、」
口づけしながら果てるまで動きつづける
大好きなこの人の中で果てられるなんて
僕はもうこの上ない幸せ
「っ、、、」
「あ、、、きた、、」
びくびくっと体が跳ねて
乱れた息を整える余裕もなく、ただぎゅっと抱き合った
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