お料理というのは下準備が大切
よくよく下処理をしてから料理すると味いっそうよくなる
・・・・・・、、、、
「って言ってたよねぇ」
「・・・・、、、」
「ほら、一緒に入浴して、体を洗ってさ」
姉さんが僕の手を引いて、、、、、
あー、、、主導権握れない、、、
お風呂はもう沸かしてあった
僕が服を脱ぐと舐めまわすような視線を感じる
姉さんがうっとりしながら僕を見ている
「まじで君は天使だよ、、」
「先、、入る、、、」
「きゃー、、どうぞ、、」
体を洗い、湯船につかる
うー、今夜はどうしようもない、、、
めっちゃくちゃに犯されちゃうんだろうな、、、
姉さんがバスタオルを体に巻いて入ってきた
なんか・・・すごく・・・えっち、、、、
胸、こぼれそう、、
「体洗うから見ないでねー?、、」
「はいはい、、」
「ふふっ、、」
僕はお湯の中に顔をつけた
ぶくぶくと泡をはく
何されちゃうんだろうか、、、
期待と興奮が、、、
姉さん、高ぶるとすごいから、、、
「はい、おいで」
「ぶはっ、、」
姉さんが湯船につかって両腕を広げている
僕はもじもじしながら姉さんに抱き締めてもらう
こういう反応が好きって、、、
やっぱりお姉さんタイプなんだろうなぁ、、
「明日は土曜日ねー」
「うん、、」
「瑞希くんからたっぷり絞り取っちゃお・・・」
耳元で囁かれるとかなりクる、、、
「瑞希くんは、責められるのが好きだもんね」
乳首をくりくりいじりはじめた
「好き、、、じゃ、、、ないよ、、、」
「ふふ、、素直になれー、、」
首筋にちゅっちゅとキスされて
もうしたいって目で訴えるけど
まだダメって言いたげに微笑む姉さん
「のぼせちゃうからお姉ちゃんの背中流してくれる?」
「うん、、」
湯船からあがって
姉さんはバスタオルを巻いたまま椅子に座った
僕はボディソープを泡立てる
固くなったのが、、、びくびくと跳ねている、、
すっごく情けなくなる、、
いいように弄ばれちゃってるし、、、
姉さんがバスタオルをほどいた
ほんっとに、、、スタイルいい、、、
すごくえっち、、、
姉さんの背中をやさしく洗う
すべすべな肌、絹のようにつややかな髪
綺麗な綺麗な僕のお姉ちゃん
「瑞希くん、前も洗って」
「へ?、、」
姉さんが僕の手をつかんだ
ボディソープでぬるぬるアワアワになっていく体
姉さんの胸を洗って、、、いや、洗わせられている、、、
おっぱい、やわらかい、、
女の子の体ってなんでこんなにやわらかいんだろう、、
「さて、次は瑞希くん、、」
ドキドキが激しくなる
※元投稿はこちら >>