職場でお付き合いしませんかと誘われる事も増えた
将来の事は分かんない
私はお父さんが大好きだから他の人と付き合うなんて考えられない・・・
お父さんに内緒でお付き合いした事は何度かあった
けど、なんだか怖くなって結局別れた
安心できる人はお父さんだけなのかなぁ
帰宅してエプロン姿のお父さんに抱きつく
胸に顔をうずめてすーっと息を吸う
「加齢くさーい♪」
「あぁ、夕飯はカレーだ」
「・・・ふふ♪」
「・・・・傷つくからやめてそれ」
「いやん♪」
ソファーに座って膝枕をされながら今日あったことを話す
お父さんは頷いて微笑んでくれる
「また、お付き合いしませんかってさそわれたよ」
「そうか・・・」
「付き合っていい?」
「だめ!・・・・って言いたいけど結女の将来がなぁ」
「・・・」
お父さんは苦笑して暗い顔をした
そりゃあ・・・このままじゃ不安定すぎるもんね
でも、私にはお父さんしかいないもん
お父さんのズボンの中に手を入れる
「ちょっ!?、、、」
「またカチカチにしてぇ、、エロおやじ」
お父さんの首筋をなめあげたり耳もとでいやらしい言葉をささやくとすっごく大きくなる
「娘にいじめられて情けない父親」
「っ、、、」
「ドエムきもーぃ」
「こんな俺に誰がした!?、、、、」
「しらなーぃ、、チュッチュッ」
「ん、、、首、、、やめろ、、」
無視して続ける
押し倒してシャツをまくりあげて乳首を吸い上げる
「結愛、、夕飯、、、」
「ん、、えっちしてから、、」
教員用のスーツを着たまま
始まってしまった
お父さんは興奮して今度は私の上に乗ってきた
「あんっ、、あんっ、、、んっつ、、、、」
「おら、もっといい声出せよ、、」
「は、、、教師をレイプして楽しい?へんたぃ、、、」
「おぅ、何をいまさら、、、」
ピンポーン
歩さんだ・・・夕飯時だしな
「はやくイってっ!、、、」
「っ、、、く、、、」
どくっどくっと吐き出される精液
私はそれを腹の奥で飲み込んで
「はぁあああっ、、、」
恍惚とした、、、うっとりしたような逝き声を放った
「ん・・・今日はカレーか」
「俺のカレーだ!」
「んー・・・・」
「不満か!」
「ううん、好きだよ、亮太のカレー」
「なら食え!」
歩さんはまだ独身です
仕事に身を埋めるって言ってた
チューニングの世界ではわりと名の通った人なので仕事には困らないんだろうな
「お父さん、なんかおかずないの?」
「ない!」
「用意しといてよ、無能」
「・・・・・」
今日も平和・・・・
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