近親相姦 官能小説

職員室に私の机があるってだけでなんか嬉しい
すごいなぁ、私、先生になれたんだ

先輩教員たちに挨拶していくとみんな鼻の下がのびていく
まー、容姿はお父さん譲りで美形らしいし
スカウトされてモデルの仕事も少しだけした事がある

さて、授業だ！気合いいれっぞ！うっし！うっし！

｢新しく国語を担当する事になりました、村田結愛です｣
自己紹介して授業開始････かわいいなぁ、高校生は
私も数年前までは教わる側だったのよね

緊張してあんまりよくわからないまま授業が終わった
｢んはぁ･･･｣
机にある資料をまとめながらため息
いい先生になれるかなぁ
不安だなぁ･･･

放課後、ふらふらと校内を歩く
友達作らなきゃなぁ、なんか落ち着かないや

屋上まで来た
春の風が私の頬を撫でて髪をふわりと浮き上がらせる
美少年いないかなぁ、目の保養になるような
かわいい男子高校生を愛でたいよぅ
と、探していたら
フェンスに腰かけてたばこを吸っている白衣を着た女性がいた

なんだ、あの人
｢ん？見ない顔だね｣
｢新人教師の村田です｣
｢保健室の佐方･･よろしく｣
かっ････かっ･･･かっこいい！､､､
なんかこの人かっこいいぞ！
顔つきもクール美人､どこか私に近い雰囲気はきっとドＳだからだろう

なんか仲間に出会えた気分だ
私もフェンスに寄りかかる
｢かわいい顔してるな、男どもには気を付けろよ？｣
静かにニコッと笑った
わぁあ､､､かっこいい



帰宅してお父さんに抱きつく
｢くたくただぁ･･･｣
｢おうおう、よしよし｣
｢加齢臭、落ち着くぅ｣
｢よしよし･･･お父さんは落ち着かないぞ｣

あの保健室の女医さんかっこよかったなぁ
姉貴ってかんじだ

さらし巻いて着物着て日本刀持たせたらすごく似合いそう
････あー、わたしｵﾀｸだなぁ･･
｢結愛、夕飯は？｣
｢あとでいい｣
｢そんな事言わずに･･っ､､｣
｢乳首たてて、へんたーい､､｣
お父さんを押し倒す
中出しは控えてたけどそろそろ欲しい
｢結愛、ダメだよ？､､｣
｢うるさい中年｣
｢うぐぐ､､､｣


気持ちいい時間
悩みは二人でようやく乗り越えたから
すごく穏やかに感じられる
幸せな時間

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