土曜日・・・・ってことで
姉さんが甘えて欲しいらしく猫コスセット着用をおねだりされた
僕・・・もうすぐ高2なんですが、、、
恥ずかしいけど着て、部屋から出た
「きゃー、、おいで♪」
姉さんが嬉しそうに微笑んで腕を広げる
くそー、、、甘えてやるっ、、
姉さんの胸に顔をうずめる
すりすりとほっぺたをこすり付けると姉さんが頭を撫でてくれる
「お姉ちゃんのおっぱい好きなのねー、かわいこちゃん、、」
「うにゃ、、、姉さん・・恥ずかしいよ、、」
「うー、、、たまらんよぉ、、、」
姉さんのセーターの生地も上質だからかほおずりが止まらない
きもちぃ、、しあわせ、、
「瑞希くん?」
「んー、、」
「春休みはある?」
「あるにゃ、、」
「あは、、イギリス行こっか?」
「にゃ?」
「私の師匠がさ、一度遊びにおいでーだってさ、、レオもいるよ」
「初恋のわんこの?」
「そ、、」
イギリスかぁ
行ってみたいかも
「行きたい!」
「そかそか、、よしよし、、」
姉さんがまたナデナデしてくれる
こんなに優しいお姉ちゃんがナデナデしてくれるなんて一年前の僕には予想なんかできなかった
「姉さん、もっとギュってして?、、強く強く抱き締めて?」
「うんっ、、、ほんとにかわいいんだからぁ、、」
姉さんが力いっぱい抱き締めてくれる
痛いくらい強く
「きっとさ、大人になってもこうしてるだろうね、私たち」
「きっと猫コスはしてませんよ、姉さん」
「しててよぅ、、」
「やだ、、」
「ふふ、、甘えて甘えられて・・・こんな幸せな関係、やめられないよ、愛しいよ・・・」
この関係が終わる事が想像できない
そんなの望まない・・・
きっといつまでも結婚しないで仲のいい姉弟なんだろうな
「んぃっ!?、、、」
姉さんがバイブを僕のおしりに当てている
服の上からだからまだ耐えられるけど・・・、、、
「ち、ちょっと!、、、ねえさん?、、」
「おしり、好き?」
「だめ、、すきじゃない、、」
「ん、少し耐えて、、」
さっきより振動が強くなる
「ねえさ、、、ん、、、やば」
「きもちぃ?顔、やらしーよ?、、」
「だめ、、だめ、、いっちゃいそ、、いくいくいく、、、んっ!!、、、」
気持ちいいのがすごく来た、、、
あれ、、、出てないのに、、
「瑞希くん敏感すぎ、もっと気持ちよくなって?」
「は、、、だめ、、、だめだよ、おねえちゃん、、」
「ん、、いじめちゃお、、」
土曜日の朝っぱらから
変態姉弟すぎ、、、、
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