母さんもさすがに避妊はきっちりするようにはなった
中学生になり
男の子の性欲がどんどん上がってくる頃
僕は母さんを避けるようになった
えっちもなるべくしたくなかった
母さんの仕事が忙しく一週間ほどなにもしなかった時
僕が風呂から上がると母さんが仕事から帰ってきていてパンツとワイシャツ姿でソファーで寝ていた
まるで歳を感じさせない美しい体
男がむしゃぶりつきたくなるような大きな胸
少女のような整った顔
僕は自然と勃起して
もうどうしようもなく
母さんの体にいたずらした
胸にむしゃぶりつくと
母さんが目をさまして微笑んだ
「ふふ、我慢できなかった?」
「ん、、、」
「瑞希、綺麗ね・・・陰毛も脱毛しはじめたから昔と変わらずつるつる、、」
母さんは僕の固くなったものに触れる
「ふふ、、もう母さん無しじゃいられない体になっちゃったわね」
「は、、、母さん、、したい、、」
求めてしまった・・・
自分から・・・
いけないのに・・・いけないのにっ・・・
ソファーで体を重ねる
お尻のほうも準備させられた
バイブをつっこんで腰をふる
「あぁ、、、あ、、、、かあ、、、さ、、、、んっ!、、、んっ!」
「一週間溜めた濃いの、、、母さんの中に出しなさい、、」
「んっ、、、だすっ、、、でるでるっ、、、いくいくっ、、、んっ!!!く・・・・・、、、」
長い長い射精
母さんの奥までつっこんで子宮にめがけて注ぎ込む
若い男の一週間ぶん溜めた精液・・・
一分くらい続いた射精
思いっきり吐き出した
抜かずにその後も二回した・・・・
朝起きた時
母さんはすこし焦ってた
「あ・・・どうしよ」
「母さん?」
「ピル、飲み忘れてた・・・仕事いそがしくて」
「え・・・・」
「まぁ・・・いいわ、仕方ないわね・・・・あら?瑞希、朝から元気ねぇ、、、」
「あ・・・だめ、、、
しばらくして
案の定
三回目の妊娠・・・・
あれだけ出せばそうなる
二人でよくよく話し合った
「瑞希はどうしたい?」
「どうしたいって」
「お医者様には産むならこれが最後のチャンスだって言われたわ」
「おかしいよ、僕たち!変だよ!」
僕は泣きながら暴れた
母さんは抱き締めてとめてくれた
この言葉にならない気持ちをどう表したらいいか
僕は母さんとの子供なんて欲しくないのに
胸をぎゅっと締め付ける
結局母さんは産まなかった
瑞希以外、愛する子はいらないと
貴方だけを愛する・・・って
その後、母さんが妊娠する事は無かった・・・
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