昔・・・
母さんにレイプされるようになってからすこしたつと恐怖よりも快感を感じるようになった・・強く強く・・気持ち良くなって
だから僕からも求めてしまった
当時はその行為の名前すら知らなかった
小学校低学年・・二年生になるちょっと前くらいだっけ
母さんの休みの日は学校から帰ると用意してあるおやつに目もくれず
母さんに駆け寄った
「お母さん、ただいま」
「おかえり、瑞希♪学校は楽しかった?」
「うんっ♪ねー?、おかーさん、あんあんしようよ・・・」
「あんあん?ふふっ・・・そーかそーか、あんあん気持ちいいの?」
「うんっ、、きもちぃの、、あんあん好きっ、、、したいしたい、、」
「あらあら、瑞希ったら、、」
母さんは当時何歳だったか
容姿は異様なほど美しかった
20代、いや10代後半でも通るほど
お酒を買う時に必ず年齢確認されたり、町を歩くとナンパやスカウトされるのは当たり前だった
僕を連れて歩いていると
年の離れた姉弟に思われた事もあった
姉さんもそういう所を受け継いだのかな・・・
そいで
あんあんしよ?
って言うのが合図になった
外だろうと
どこでもした・・・所かまわず
「あ、、、きもちぃよ、、」
「いい子ね、テスト百点とったご褒美よ」
フェラは毎朝
母さんの口の中に・・・
射精して、母さんの口の中を見て首をかしげた
「おかあさん、おしっこ・・・白いね、なんで?」
「ん?なんでだろうねぇ・・・きもちよかった?」
「うんっ、、」
母さんに抱きついて
腰を振って中に出す日々
そんな事を頻繁にすれば
・・・・出来てしまうのは当たり前だった
母さんは避妊をきっちりしていなかったようだ
母さんが僕の子供を妊娠した・・・
一番最初、母さんが妊娠した時はすぐに降ろした
当時、僕は小学二年生
それがどうしてそうなったのか理解できなかった
二回目の妊娠は小学三年生の時
この時、母さんは産む事を選んだ
が・・・流れてしまった
ちょうどこの頃に学校で性教育の授業があった
そして
今までのそれがなんだったのか理解した時
僕ははじめて罪の意識を感じた
母親としている事
子供ができた事
重い重い罪の意識がすべて僕にのしかかってきた
たぶん・・・姉さんにはこの事は言えない
一生秘密
母さんが・・・僕の子を孕んだなんて
絶対に言えない
江里さんと別れて
帰路についた
夕日が沈む
姉さんと一緒がいい
ずっと
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