姉さんが参加してから
威嚇が止まらない
「先生だけ、もういい時間だから帰ったらいかがですか?」
「あらお姉さま、お気遣い恐れいります」
「・・・・・」
「ふふっ」
姉さん、痛い痛い
そんなに強く抱き締めないで
結局10時ごろには帰った
香織は先生が送ってくらしい
「ん・・・瑞希くん、お風呂入れないでしょ?体ふいてあげるね」
「あ、うん」
パジャマを脱ぐ
パンツは履いたまま
いつまでたっても恥ずかしい・・・、、、
「よし、ベットに横になろうか」
「うん、、」
姉さんがタオルで体を拭いてくれる
「母さんがしたんだろうけど・・・ほんとに無駄毛が一本もないね」
「あー、うん・・・大人になってもこのままかな」
「この触り心地・・・、、あぁ、言ったら傷つくよね」
「いいよ、言っても、、」
「すべすべ、、、気持ちぃ」
肌の手入れもしてる
もう習慣になってる
男・・・なら
普通はやらないんだろうけど
「瑞希くん、パンツも脱がすよ?」
「ん、、恥ずかしいから自分で拭くよ」
「ほらほら、いいから」
「あ、、、」
姉さんが拭いてくれる
うー、、恥ずかしい
「あら大きくなったね、、、」
「だって、、、」
「口でする?」
「んん、、ダメ、、しばらく我慢させて、、」
「なんでぇ?」
「たくさん貯めたやつ、姉さんの中に出したいもん」
「わー、、すごいえちぃ、、、分かったよ、、」
普通に拭いて終わり
まだドキドキする
「よし、おねーちゃんはお風呂に行ってくるよ」
「うん、、」
「待っててね」
「うんっ、、」
姉さんが着替えを持ってお風呂に行った
二人で生活できるなんてな・・・
すごく幸せだよ
はやく怪我治して元気にならなきゃな
明日は夏休みの宿題少し残ってるから片付けなきゃ・・・
夏の夜
もう少しで終わっちゃうのかな
クーラーかけてばっかりじゃ体に悪いよね
テレビをつけながら
暇潰ししてると
姉さんがパジャマで戻ってきた
我が姉ながら
ほんとに見とれる、、、
世界一きれい、、
「うし、寝るかね!」
「寝る前に気合い入れないの、リラックスリラックス」
「ん、、、ごめんよぅ、、」
電気を消して抱き合って寝る
「瑞希くんと一緒に育ちたかったなぁ」
「ん?、、」
「子供の頃からこうやっていたかった」
「でも・・・そしたらきっと恋人にはなれなかったかも」
「ううん、子供の頃の瑞希くんにも発情してたから余裕で襲えますぅ、、、」
「めっ!、、」
普通に寝よう、、
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