近親相姦 官能小説

ハメ撮り･･･ってか、やらしい動画
もうほとんど見終わった

西野さんは姉さんをどんどん興奮させて、その勢いで最後までしようとしたんだろうけど･･･

姉さんが頷いて、挿入しようとしてもパンチが飛んできてそこで萎えてしまったり･･･
西野さんがどんなに迫っても拒んだりしていた･･･

そして姉さんは行為の最中、時折泣いていた

フェラしながらもポロっと涙を流していた
西野さんは興奮していてそれに気付いてないようだったけど

あの涙は･･･僕を諦めなければならないと思って流したのかな･･
それとも･･･また違った感情なのか


一番最後の動画を見ようとして

思わずスマホを落とした

日付････最近じゃん
一ヶ月くらい前
まさか･･･姉さん？

震える手で恐る恐る再生を押した

画面にはどこかお店の中のようだ
居酒屋かな？
画面には二人は写ってない
｢お酒はダメだって､､弱いんだから､､｣

姉さんの声･････
すこし酔ってる？

｢飲めば強くなりますよ｣

｢西野くんみたいにはなれなぃよぅ､､てか西野くん飲みすぎ！｣

｢最近どうなんですか？瑞希くんとは｣

｢らぶらぶだよぅ//｣

｢へぇー、良かったですね｣

｢えへへ､､｣

二人が写ってない
どんな様子なんだろう

｢少し前は先生とここでいけない事しましたよね｣

｢･････だね｣

｢今日、どうして飲みに誘ったか分かってます？｣

｢･････なんとなく｣

｢分かっててついて来たんですか？｣

｢･････そうなるね｣

｢何されてもかまいませんよね？｣

｢･････｣

｢･････｣

会話が途切れる
無音の間････

心臓が壊れそうなくらいドキドキしてる

まだ西野さんは姉さんを狙ってた
姉さんも･･･分かってて飲みに行ったのか･･


｢俺とした事、忘れてないでしょ？｣

｢･･･うん｣

｢あのスリル、もう一度味わいたくないですか？｣

｢････｣

｢今度はバレないようにしましょ？割りきって体の関係･･･瑞希くんって、まだまだ下手でしょ？｣

｢･･････君も大分酔ってるね｣

｢酔わなきゃ言えませんよ、こんな事････初めては彼にあげたんですよね？もういいでしょ？俺は貴女を抱きたい｣

｢じゃ･････ホテル行こっか｣

｢･･･はい｣

姉さんから････言った

がらがらと何かが僕の中で崩れそうになった

ガサガサと音がした

画面に二人が写る

｢また･･撮ってんの？｣

二人は抱き合っている
唇が････
近づく･･･


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