画面の中で姉さんが泣いている
見るのに大分慣れてきて半分くらい見た
「彩花?」
「・・・なんで避けられるのか分かんないよ・・分かんない」
「瑞希くんに?」
「ん・・・」
姉さんが静かに頷く
二人とも僕は知らないと思ってるんだよな、この頃は
「大丈夫、俺がいるよ」
「・・・・うんっ」
「愛してる、彩花・・・」
「うん・・・・」
「俺が平凡な世界へ戻してあげる」
「・・・・・・」
また行為が始まる
西野さんが言ってたとおりギリギリまで挿入してるみたい
でも全部入ってはない
入り口まで・・・・
「彩花、もういいよね?」
「ん・・・」
「入れるよ?」
「・・・・・」
西野さんがさらに奥まで押し込もうとした途端
重い打撲音と画面が宙に舞う
「いっ・・・て・・・」
「・・・・・・」
「彩花?なんで殴るの?」
「入れないで・・・」
「今、頷いたじゃん・・」
「嫌なの・・・まだダメ」
「今日は・・・・もうやめよう」
動画の再生が終わる
姉さんの本気パンチ
すごい音した・・・・
次の動画
姉さんはスーツ姿だ
「こんな所で・・・ダメだよ、、」
「我慢できないよ、、先生、おっぱいで挟んでください」
「もぅ、、、」
西野さんが椅子に座り姉さんがボタンを外している
姉さんの胸が露になる
「あぁ、、すげ、、、早く早く」
「ほんっとにドスケベだね、、、」
姉さんが胸で西野さんの肉棒を包み込む
上下に動かしながらちらちらと先っぽをなめている
「んっ、、、すげ、、」
「このまま口でくわえられるけど、、、する?」
「あ、うん、、、」
パイズリしながらフェラするなんて
姉さんがスーツを着てるって事はどこかの会社だろうか
いやらしい音がはっきりと聞こえてくる
姉さんはもう撮影されてるのには慣れてしまったようだ
「彩花、イクよ?」
「んっ、、、」
「く、、、出るっ、、、」
びくっびくっと跳ねて精子を吐き出す
姉さんがそれを口の中で受け止める
全部出し終わったようだ
姉さんは何回か上下にしゃぶって残さず吸い上げた
「彩花、口開けて」
「んー?、、、」
「ほら、はやく、、、」
「・・・・、、、、あー、、、」
口の中に真っ白い精液がたっぷり舌の上に乗っている
口の中でたくさん糸を引いている
すっごく・・・やらしい
「飲んで・・・」
「んっ、、、ゴクッ」
「ちゃんと飲んだ?口開けて、、、」
「は、、、」
もう口の中に白い液体は無い
もう姉さんの中に取り込まれた
こんなやらしい事ばっかりしてたのか・・姉さん
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