車の中で西野さんに質問攻めばっかりしてしまっている
今まで気になってた事全部聞いてやるっ、、、、
「二ヶ月くらいは付き合ってましたよね?姉さんとどれくらい絡んでたんですか?」
「え?、、あ、、、えーと、、、毎日、、仕事中も隙があれば、、ほんっと、反省してるよ・・・プロ意識が無くなってた」
「むー・・・西野さんと姉さんが休憩室でえっちしてたって噂になってましたけど・・・どういう風にしてたのか詳しく教えてください」
「えぇえ!?うそ!?、、、見られてたの!?・・・詳しくって、、入れてないし、、、たぶん、、、うん入ってないよ、あれは、、」
「姉さんが先っぽだけ入れてナカダシされたって言ってましたけど?どれくらい入れたんですか?コーフンしたんですか!?」
「ちょっ!、、、瑞希くん!タンマ!落ち着いて!」
高速道路のパーキングエリアで小休止
海が見える
僕の心はまだ落ち着かない
西野さんがコーヒーを持ってきてくれた
「落ち着いた?」
「全然!!西野さん、質問に答えてください、、」
「こ、困ったなぁ、、、」
西野さんはベンチに寄りかかり苦笑した
僕の顔をジッと見てそれからうつむいた
「そりゃ、知りたいよね・・・、、、」
「はいっ、、続きを聞かせてください」
「えっと、、・・・告白して一週間もしないうちに入り口らへんに擦りつけるようになってたっけ・・・・それから中出し?、、してたよ、、いや、、入れてないんだけど」
「どれくらい入れたんですか?、、」
「・・・亀頭がすっぽり収まるくらいだったし、、けっこう気持ちよかった、、、毎回ゴム無しだったから普通にセックスしてる感覚に近かった、、、出す時くっつけたまんまだし、、ときどき強く押し込んだから・・精子・・・奥に入ってったのかも・・・・下手したら子供できてたかもね、、、」
「姉さんのパンツに精液つけて恥じらってるの見て興奮してたんですよね?」
「瑞希くん、勘弁してくれ、、、」
「隠してる事、もう無いですか?」
「・・・・・、、、ないよ、、、」
「嘘つかないでください」
「いや、、、ないって、、、」
「・・・・・・」
「瑞希くん、、、」
西野さんに目で訴えかけてた
数分くらい
「彩花は・・・言わなかったの?」
「何をです?」
「ハメ撮り・・ってか・・・行為を撮影した事、、、」
グサグサと胸に突き刺さる事実・・・
聞かなきゃいいだけなのに・・止まんない
「瑞希くん、今日はこんなつもりじゃ、、」
「動画、消してないんでしょ?」
「いや、、」
「見せて!、、」
止まんない!
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