どれくらい続いたのだろうか・・・
ようやく離れた
唾液が糸を引く
なに?・・・・なんでこんな事するの?//
村田先生が僕を抱き締める
姉さんは呆然と立ち尽くしている
「おねーさん、瑞希くんを狙ってる子はいっぱいいるんですよー」
「は・・・い・・・」
「あまり学校でハメをはずしちゃいけませんよ!彼を絶対離しちゃダメだよー?」
この人、訳分からん!!///
村田先生はすたこらさっさと逃げて行った
姉さんが涙を流す前に抱き締めて背中を撫でた
「姉さん、僕もいきなりでワケわかんなくて//」
「瑞希くん!」
「ん?はい?」
「おねーちゃんはあの先生訴える!」
「ちょっ!待って!」
「淫行教師は死刑にすべき!」
姉さんをなだめるのに時間がかかった
家に帰ってから更衣室であった件を話した
「やっぱり・・・興奮しすぎだったね」
「うん・・」
学校でするなんて
もし聞かれていたのが他の人だったら・・・
「でもディープキッスするなんて許せない!」
「ね、姉さん・・//」
「今日は瑞希くんを私の色に染めちゃう・・めちゃくちゃに犯さなきゃ気がすまない」
「ちょっ!?//」
ガツガツ喰われてしまって
姉さんはまだまだ満腹にはならないようだ
「もっと・・もっと出してっ///」
「んっ///あっ///」
「瑞希くんはお姉ちゃんのもの//誰にも渡さないんだから!//」
僕はもう呼吸ができないくらいにとろとろにされちゃった
お尻も前も体中全部犯されちゃって///
「あっ!///だめ!おしりダメ!//」
「きもちぃ?変態だね、瑞希くんはー//」
姉さんがお尻の穴を舐めてくる
もちろん下剤を使ってからちゃんときれいにしてあるから大丈夫なんだけど///
いや、ダイジョブじゃない//
きもちよくて//しんじゃう///
姉さんがお尻の穴にバイブをつっこんできた
僕は呼吸が乱れてよだれをたらしながら感じてしまって//
「きもちい?//」
「あっあ!ああっ!//だめ!だめ!しんじゃう!お姉ちゃん!//」
「瑞希くん、出していいよ//」
「っく//んぐっ///はぁああっ//」
シーツの上に大量に射精して
気を失った
・・・・・小鳥のさえずりが聞こえる
朝?
僕・・・・ソファーで寝てる?
姉さんが朝食を作ってる
「おはよ、瑞希くん」
「あ・・・うんっ」
「昨日は・・・その//」
「あ・・・えと//」
「お尻で、またしようね?」
姉さんににっこり笑われて
僕は頷くしかなかった///
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