伯母さん、凄く感じてくれるんだね
そんなに、沢山経験してる訳ではない俺は、自分がテクニシャンになった様な気分にさえなっていた。
ゆうちゃんの指が生きてるみたいなんだもん
こんなに感じたの、本当に久しぶりかも
伯母さんは、放心状態でそう言った。
俺は、ちょっと攻めるのをやめて、伯母さんにキスをした。
そして、瞼、おでこ、首筋、などにキスをしまくった。
伯母さんは、首筋のキスが1番感じていた。
ビクッビクッと、背筋を伸ばしていたから、一目瞭然だった。
そして、そうなりながらも、俺の股間をまさぐり始めた。
ゆうちゃん、凄く熱くなってるね。
このおちんちん、伯母さんだけの物にしたいなっ!
っと言いながら、亀頭に舌を絡めてきた。
うっ!この前は、熱を出していて、ちょっとしんどかった体調でのフェラであったが、今日は全快体調でのフェラ。
伯母さんが、ねっとりした舌使いで、俺の性器を味わっている。
そのシチュエーションだけでも、俺は興奮した。
そして、たっぷり唾液を塗った性器を、ふっくらした指で包み込み上下に動かしながら、玉袋を口に含んで転がし始めた。
玉転がしは、他の人にやられた事もあった。
しかし、さすが熟女の玉転がしの上手さは格別だった。
吸いながら、舌で転がし、口からこぼしたと思ったら、また直ぐに口に含ん優しく転がされる。
俺の亀頭からは、我慢汁が垂れ流れ、伯母さんの唾液と混ざり、クチュクチュといやらしい音を立てていた。
俺は目を閉じて、快楽を頭からつま先まで堪能していた。
すると、伯母さんは俺のアナルの周りを指でクルクルと円を描き始めた。
なんか、不思議な感覚がした。
アナルは、舐めてもらうのは好きだった。
でも、伯母さんは舐めることはせずに、玉袋を舐めながら唾液を垂れ流し、その唾液を俺のアナル周りに塗っているのだった。
俺は、自分でも、アナルがヒクヒクしているのがわかった。
そして、自ら伯母さんに、お願いしてしまった。
伯母さん、指入れて欲しい!
すると、伯母さんは、その言葉を待っていたかの様に、微笑んで自分の人差し指を舐めて唾液をたっぷり付けて、俺のアナルにゆっくり入れてきた。
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