エレベーターが止まると、伯母さんはキスをやめた。
その顔は、ちょっと照れて熟女から、可愛い女性になって見えた。
部屋へ入ると、伯母さんは、
ベッドに仰向けに寝転んだ。
俺は、たまらなくなって、伯母さんの横にいき、キスをしていた。
首筋に舌先を這わしながら、胸を揉むと、伯母さんは吐息を漏らして足をクネクネさせていた。
スカートの中に手を入れると、かなり湿った感じだった。
上の服を脱がすと、伯母さんの胸は想像より遥かにおっきかった。
ただ、張りはさすがになく、乳首はお世辞にもピンクとは言えなかった。
でも、その熟してる体が、俺を余計に興奮させた。
この前は、フェラだけで伯母さんには何にもしていない。
今回は、俺が攻める!!
俺はそう思って、念入りに乳首の周りを舌先でねっとりと舐め始めた。
伯母さんは、相当敏感だった。
なぜなら、伯母さんのパンティは、すでに上から触っていても分かるくらいに濡れていたからである。
俺は、あえてパンティは、脱がさず、太ももの内側を指先でソフトに撫でまわした。
すると、伯母さんは、自ら1番感じるところを俺の指にあててこようとしていた。
伯母さん、どこ触って欲しいの?
っと意地悪なことを言ってみた。
すると、伯母さんは、
ゆうちゃん、おばさんのびちゃびちゃおまんこ触ってぇ~っと、予想外に大胆な淫語を発してきた!
まだ駄目だよ、って更に意地悪を言ってみた。すると伯母さんは俺の性器を握ろうと必死に俺の股間を触り始めた。
駄目!今日は俺がこの前のお礼をするんだから!っと言って伯母さんが届かないように、腰をひいた。
もぅ、なんで、そんな意地悪なのぉ?伯母さん、ゆうちゃんの欲しいのに~っと切ない声で懇願してくる。
伯母さん、めっちゃ可愛い!
本気でそう思ってしまった。
伯母さんのパンティを脱がすと、染みが凄いことになっていた。
クロッチの部分を、伯母さんに見せながら、その染みを俺は舐めていた。
伯母さんは、やめてぇ~っと言いながら、俺からパンティを取り上げようとはしなかった。
じゃぁ、今度は、こっちを舐めてみようかな?っと言って、伯母さんの股間に頭を入れ、舐めようとすると、伯母さんが、
ゆうちゃん、ちょっとスカート脱がせて!じゃないと、大変なことになっちゃうの!
そう言って、腰を浮かせてきた。
下半身丸出しの伯母さんに、
伯母さん、足拡げて、自分でおまんこ開いてごらん、っと言うと、伯母さんは、両手でおまんこを開いて見せてきた。
ビラビラを開くと、そこには、濡れて、いやらしく光る、本当に綺麗なピンク色のおまんこがあった。
舌先を、クリにあてると、ビクッと腰を動かし、ヒィ~っと悲鳴をあげる。
そして、その悲鳴と同時に俺の顔に向かって、潮を吹き出した。
なるほど、だからか!
妙に納得してしまった。
こりゃ、攻め甲斐があるぞ!
そう思い、俺は更にクリを舐め回した。
そして、乳首を摘みながら、鼻先をクリに擦り付け、舌先を割れ目の中に押し込んでみた。
これが、伯母さんのツボだったみたいで、潮がどんどん溢れてきた。
既にシーツには、水溜りじゃなく、潮溜りが出来ていた。
すげーこんなの初めてだ!
ここまで潮吹く女は、初めてだった。
伯母さん、指入れて欲しいの?
っと言うと、
伯母さんは、
入れてぇ~っと素直に欲しがった。
何本?
っと聞くと、
2本入れてぇ~
っと言ってきた。
だから、1本だけ入れてやった。
すると、伯母さんは自分の指を入れだした。
伯母さん、こんなに淫乱だったんだ!今更だが、ちょっと驚いてしまった。
わかった、2本欲しいんだもんね、
っと言って、更にもう1本加えると、伯母さんは、
ゆうちゃん、ダメダメダメェ~っと連呼して、俺の指を締め付け始め、今日1番の大量の潮を吹きながら、逝ってしまった。
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