何分くらいキスをしていただろうか。
もう、甥っ子と伯母って関係など、忘れてしまっていた。
伯母さんは、キスをしながら、俺の性器の固さを確かめていた。
ジャージだけに、簡単に直接触られていた。
我慢汁が伯母さんの手について、そのせいもあってか、ヌルヌルとして更に気持ちよくなってしまっていた。
伯母さんは、完全に女になってしまっていた。
自ら唇を離すと、そのまま俺の性器へと唇を移動させていった。
ゆうちゃん、こんなに固くなってくれてる、おばさん、嬉しいな!
っと言って、根元まで咥えて上下に頭を動かし始めた。
ねっとりとした舌遣いと、ほどよい唇の締め具合が、後輩のするフェラとはテクニックの格の違いを感じさせた。
咥えながら、口元から唾液を垂れ流し、その唾液が玉袋にまで垂れていた。
激しく咥えながらも、その濡れた玉袋を優しく指で触ってくる。
伯母さん!!気持ちいいよぉ~
声にならない声で、俺は伯母さんの口の中に出してしまった。
伯母さんは、その瞬間、頭の上下運動をやめて、性器の裏の部分から、まだ出切っていない精液を絞り出してくれた。
ティッシュを渡したが、伯母さんは口の周りを拭いただけで、中の精液を吐き出したりはしなかった。
勢い凄いね!ゆうちゃん、まだ若いもんねぇ~
っと言って、何事もなかったかのように、笑っていた。
後輩とかとのエッチの後は、キスをしたりとか、腕枕したりとか、面倒だなって思いながら、することもある。
だが、伯母さんは、俺に着替えをさせると、何事もなかったかのように
俺に布団をかけ、洗い物を始めた。
そして、散らかった部屋を簡単に片付けると、
じゃぁ、おばさん帰るね。
なんかあったら、いつでも来てあげるから、遠慮なく言ってね
っと言って帰っていった。
従姉としたエッチより、伯母さんのフェラのほうが、明らかに気持ちよかった。
それが原因なのか、元々そういう性癖だったのか、それ以来、俺は熟女が好きになってしまった。
体調が治り、俺は伯母さんに電話をした。
おかげで、元気になりました。ありがとうございました。
っと言うと、
よかったねぇー
今度、お昼ごはんでも行こっか?
って言ってきた。
今ならメールとか、簡単に連絡取れるのだろうが、その頃は家の電話しかない。
いくら伯母さんとはいえ、頻繁に電話出来る訳でもない。
基本、伯母さんからの電話を待つって関係であった。
とは言っても、昼は学校だから、夕方5時くらいに、伯母さんがかけてくれた電話で話すのが、1番安全だった。
そして、土曜日に伯母さんとお昼ごはんを行く約束が決まった。
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