私は十分に濡れてる美恵子の膣に少しずつ 入れて行きました。全部入る前に美恵子の子宮を確認しゆっくりとピストンし 「美恵子 どうだ?気持ち良いだろ?これを味わった晴美の気持ち分かるだろ?」美恵子「気持ち良です、私 もう逝きそうです。逝っていいですか?」私「そうか もう逝くのか!ダメだよ まだ 」膣から抜き 亀頭だけを膣の入り口に入れ 「美恵子 また聞きたいんだけど その婚約前の人とはいつまで続いたんだ?」美恵子「あまり 覚えてませんが 何年かは」私「そうか その人には女房は居たのか?」美恵子「はい 私より年上で職場の上司で奥様と知り合いでした」私「ん~人の旦那を寝取ったのか、じゃ~その男に処女を捧げたのか?」美恵子「はい 女房が居る男に処女を捧げたのか!」私はゆっくりとピストンしながら「そんなに その男のセックスが良かっのか!いつもスキンは付けたのか?まさかスキンも着けず生で中に出されてた分けじゃないよな!」美恵子「・・・」私「言えないのか!言わないのはズボシだな!これで逝かされ ここに射精されてたんだな!」ピストンを速め「ここだよな!この一番奥の子宮に子種を出されたんだな」美恵子「あっ~逝っちゃう 凄い 凄い 凄い~ 」私「ほら 美恵子 逝け 子宮に私の亀頭が当たってるだろ!これが好きなんだろ!」思い切り 子宮を亀頭で掻き回しました。美恵子「あっ~逝きます~凄い 凄い 」美恵子は体全身を振るわせ 息も上がり 口からはヨダレを垂らして逝きました。私はまだ逝って無いので 美恵子の息使いが戻ってから また責め上げました。私「生で中出しさせて 妊娠はしなかったのか?旦那と2人に毎日 中出しされてれば妊娠するだろ!まさか 晴美とかは その男の子供なんじゃないか?」美恵子「いいえ 主人の子供です」またピストンを速め「なんで分かる 毎回 中に出されてるんだから 言えよ 本当は旦那じゃ無いんだろ!言わないなら もう気持ち良くしないぞ!」美恵子「嫌 止めないでください 言います。上の2人はどっちか分からないです 下の子はその方と切れてからなんで 主人の子供です」私「良く言ったね また凄い気持ち良くしてやるからな」ピストンを速め また子宮に亀頭を擦り付け 美恵子を深く逝かせました。私「言われば 皆 顔が違うもんな 旦那にも似てないし」美恵子「はい」私「本当は分かってたんだろ?その男の子供だと」美恵子「はい だから2人目を産んだ後は関係を絶ちました。」まさかでした 私の母親は祖父の子供では無く 祖母の不倫の子供でした。その後は美恵子を自慢のマラで泣き狂わせ 美恵子の子宮に3発出し 私「美恵子 私の女になるな!毎回 美恵子のオマンコ可愛いがってやるからな!」と言い 風呂場に連れて行き パイパンにしました。私は平日が休みなので昼間に祖母の家で嵌めまくってます。
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