妻で妹の史絵とは今でも愛し合って、出勤前にはキスをしてもらってます。今は自宅にいる日々が多いのですが。。。
初めて結ばれた日の事は、今でも忘れません。
史絵は当時中三か高校生だっと思います、その日は両親が祖父母の所に3泊4日で出かけ、私は仕事があるので史絵と二人でした。
元々、史絵に対しては一人の女性として意識していたので、何とか気持ちも伝えたい、何よりも手に入れたいと強く思っていました。
夕方6時ごろを過ぎた頃、帰宅すると史絵が食事の用意をしていました。
「あっ、お兄ちゃん、お帰り~」
「おう、何作ってるん?」
「楽しみにしといて~」
と言われたので、スーツを脱いで部屋着に着替え、ソファに座ってました。史絵は白のTシャツとジーンズに長い髪をくくり、それだけでもそそられ、背中を見ると、うっすらピンク色のブラの透けてる。
やがて、史絵が料理を運んできました。パスタと味噌汁です。味は美味。好きな女性の手料理は不味いはずもないです。
「史絵、めっちゃうまいやん」
「本当~、ありがとう~」
と、これまた最高の笑顔です。食事をしながら他愛のない話をし、食器を片付け、テレビを横並びに座ると、史絵のいい香りがします。
「シャワー先に浴びて来いよ」と私は史絵に言うと、笑いながら
「うん、そだね、お兄ちゃんも入る?一緒に~」とからかいながら、史絵は浴室に行く。
「それ、いいなあ~」と笑顔で答えると、ニコッとしていた。後で聞くと、一緒に入ってもよかったな~とは言っていましたし、二回戦は浴室でしたから。史絵は風呂からあがると、赤のt-シャツと半パンになり、再度、私の横に座りました。ここからは恋愛話となり、時間も見ると11時過ぎ、史絵も少し眠くなってきたっぽくウトウトとしていた。私は思い切って。。。告白したろと
「なぁ、お兄ちゃんの事、どう思う??」って聞くと、眠気が失せたみたいでした、私はてっきり軽く流されるかな?と思っていただけに胸がドキドキと高鳴っていました。
「はっきり。。。言うと。。。好き。。。」
その瞬間、私は史絵を引き寄せキスをしました。もちろん舌を絡めました。
「史絵。。。有難う。。。」
そう言うと、更に長いキスをしました。
「お兄ちゃん。。。していいよ。。。」
私は、史絵の服を脱がすと体中を舐めまくりました。
「あっ、あっ。。。お兄ちゃん、いいよ、気持ちいい。。。感じる。。。」
史絵もペニスを舐め、舌で先端を舐める。
「ふ、史絵。。。いいよ。。。上手。。。」
史絵は当時付き合っていた大学生の彼氏に仕込まれたいたらしい。股を広げ、ペニスを一気に挿入。
「あ~、お兄ちゃああああん。。。」
「史絵ぇぇぇ~」
激しく史絵の体に打ち続け、史絵を下から見ると、長い髪を振り乱せてる。
「いけないんだよね、いけないんだよね、お兄ちゃんと。。。でも、いいの、いいの。。。」
「史絵、史絵、好きだ、好きだ。。。」
互いに向き合うとキスをし、舌を絡め、唾液を飲む、妖艶な妹の姿がたまらなかった。
「史絵、史絵、俺の女になれ、別れろ」と激しく腰を動かしながら史絵に言う。
「う、うん、わ、わかった、別れる。。。だから、だから。。。もっと。。。もっとぉおお」
やがて、史絵の中に果てました。その日から両親が帰ってくるまで、私は会社を休み、史絵と愛し合いました。
その日を境に、史絵は彼氏と別れ、完全に私の彼女となり、今では妻。ウェディングドレスを着せた二人の写真は宝物。
史絵が妊娠した時は本当に嬉しかったです。今では両親の許しを貰ってるので、それも嬉しい限りです
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