姉さんの胸はおっきくてまるっこくてきれい
乳首も淡いピンクでやらしー、、
押し倒してちゅっちゅと吸い上げる
あー、かわいい、好き好き・・・
「おねえちゃんのおっぱいすき?」
「うん、すきだよ、、」
女性の下腹部ってすごくいいですよね、、
なんてゆーか、ドキドキします、、、
脚を開いてゆっくりと茂みに口づけ
下着は脱がしちゃった
感じるところを念入りに丁寧に、やさしくやさしく
愛の言葉を囁きながら
ゆっくりゆっくりほぐしていく
もうとろとろが溢れてきてる
いつもよりずっと感じてるみたい
僕は姉さんに覆い被さった
口づけして手のひらを重ねて
もうひとつになりたい
心も体も
「おねえちゃん・・」
「みずきくん、ひとつになろ?かさなりたいよぉ」
「うん、、」
きっともう後戻りなんかできない
姉弟の愛と恋人の愛がごちゃまぜ
もうぜったい戻れない
腰を振って責めたてて
姉さんはよだれをたらして失神して
絶頂の回数はもう両手で数えられないくらい
「だめ!いく!っ!、、、、、、」
「おとーとのちんちんでたくさんイっちゃったね、やらしー、、、」
「いくっ!イクッ!イクッ!イクイク!んッツツツ!!、、、は・・・はぁはぁ、、、、やぁ、、、、、、あ、来るのまた!来るのぉ、、、イクがきちゃう!きちゃうの!」
「きちゃうの?きもちいいのがいっぱい?、、、」
「うんっ、、、くるっ!いくい・・・っ!!くぅウウウっ!!、、、、」
僕のテクニックは並みだと思うけど
やっぱり姉弟だからかな
こんなに気持ちいいのは
「ぼくも、、いきそ、、」
「うん、、いっしょに、、」
「んっ、、、」
「は、、、」
どくどくと射精して膣内がぎゅーっと締まって
びくびく跳ねて吐き出し続けた
気持ちぃい、、、、、
正気に戻るとなんか恥ずかしくて二人とも黙ったまま
姉さんはもじもじしながら台所に行ってしまった
コップに水を注いでいる
僕は追いかけてまた抱きついた
下腹部をなでなでして匂いをかいだ
「こわいよ、、、」
「え?、、」
「なんかすごかった、、」
「うん、、、たぶんね、姉さんの過去の寂しかった気持ちを知れたからかも」
「ん、、、」
「ねえさん、また・・しよ?」
「もう止まんなくなる、だめ、、」
姉さんが振り返った
泣いている・・・
「仕事も、人間関係もなにもかもどうでもよくなっちゃう、、、怖いよ、、、離れたくなくなる」
「いい、溺れよう?二人で、どこまでも、、、」
たぶん、もう無理
次の段階に入ってしまったのかも
絶対に絶対にもう戻れない
絶対に・・・・
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