棚から本を取り出している姉さんの背中に抱きついて
髪の匂いをかぐととろけそうになる
姉さんは照れながら首をかしげている
「どうしたの?、、」
「座って、姉さん」
「ん?、、・・・?」
後ろから姉さんを抱き締めて首筋にキスをして
「くすぐったーい♪」
黙って続けると変わる吐息
「くすぐったいってばぁ、、、んっ・・・ちょっ、、」
「姉さん、だんだんえっちになってきたね?僕好みの体にしちゃうからね?いいよね?」
「や、、、だめ、、」
「いっぱい感じてるくせに」
「んっ、ちがぅ、、、」
姉さんのセーターの中に服をいれる
またブラしてないな、、、
胸おっきいのに、、
手のひらからこぼれそうなおっぱい・・やさしくほぐしていく
だんだんと甘く漏れる声
それに興奮する僕、、
大人しい男ですが、これでも高校生ですし・・うん、盛ってます、、、
「やぁ、、、ああ、、」
「僕の指、感じる?」
「うんっ、、うんっ、、」
耳元でささやくと恥ずかしそうに肩をきゅっと縮ませる
姉さんが僕の胸で過去の気持ちを話してくれてから
さらに距離が縮んだ気がする・・・
ゆっくりと下腹部をスリスリさわる
ビクッビクッと反応するのがまたかわいい、、、
今日は長いスカートだなぁ
手、いれちゃお、、、
でも姉さんが恥ずかしそうに股を閉めた
「あれ?姉さん?」
「ん、、、」
「恥ずかしいんだ?、、」
「うんっ、、、」
首筋にキス攻撃をして体をほぐしていく
姉さん、僕の腕の中では女の子になってくれるようになった
小さな小さな女の子
会えなかった時の姉さん
「弟にやらしい事されて感じちゃってるねぇ」
「みずきくん、、ダメだよ、、、おねえちゃんにいたずらして、、、わるいこ、、」
もう声もすごく幼いかんじ
安心して子供に戻ってくれてる、嬉しい、、、
「おねえちゃん?ぼくがそばにいるからね?ずっといっしょだよ?けっこんしようね?」
「うんっ、、、おねえちゃんうれしいよ、、みずきくんのおよめさんになるっ、、」
二人で子供に戻ってしまう
もっと時間をかけてしたい
今までと全然ちがう
すごく心地いい
罪悪感もない、すごく幸せな絡み
姉さんと僕の肌の質が似てるせいか
触れると離れられない
気持ち良くって触るだけでもう興奮が高くなる
「おねえちゃん・・すき」
「うん・・わたしもすきよ」
姉さんが振り向きながらキスして
舌づかいも子供っぽいかんじ
再開するまで、会えなかった時間を埋めたくて
子供に戻ってふれあう姉弟・・・
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