姉さんの体温も心臓の鼓動もなにもかもが僕を安堵させる・・・
「瑞希くん・・離したくない、もっと束縛したいよ、、」
「うん、してよ、、いっぱい、、」
「・・・お母さんみたいじゃない?」
「ん?」
「母さんみたいに束縛しちゃうの・・・ダメだよ」
「姉さんにならされてもいい・・母さんとは違うもん、好きだもん、、」
「んー、、、」
さらに強く抱き締められて
僕も強く抱きつく
「子供の頃の願望って満たされないもんだね、、瑞希くんをもっと可愛がりたくて仕方ないよぅ」
「ん、、お好きにどうぞ、、」
「きゃ、、」
姉さんは昔から僕を可愛がりたくて仕方なかったんだって聞いた
でも母さんがそれを邪魔してた
再会しなくてずっと一緒だったとしてもブラコン姉、シスコン弟だったんだろうなぁ
「瑞希くん、えっちしたい」
「さすがにダメですよ、、」
「だよねぇ、、凜姉様のご自宅で卑猥な事できないし」
「・・・乳首、ダメだって、、」
「触るだけ、、減るもんじゃないし、いいじゃん、、」
「あ、、おっさんくさい事言わないの、、」
「きゃー、、、でも感じちゃってるしぃ、、瑞希くん、かわいぃ、、」
乳首をさすったりつまんだり・・首筋にキスされて感じてしまう
もー、、、
でもえっちはできないし・・・、、、、
「私が寝るまでこうさせて?、、」
「どんなイジメですか、姉さん、、」
「やはぁ、、ごめんよぅ、、」
姉さんは僕とが始めてで、、、テクニックは無いに等しいはずなのに
なんか舌のれろれろの動きがやらしくなってる、、、
「上達したでしょ?練習したんだよ?」
「んっ、、なにで?、、」
「アイスバーなめなめして、、」
「なにしてんの、、、、」
「きもちぃ?、、」
「ん、、きもち、、、いぃ、、」
ドキドキする
他人の家でなにしちゃってるんだろ、、、
「姉さん、、、」
「ん、、、ちゅっ、、ちゅっ」
「姉さんってば、、」
「ちゅ、、、ん?なに?」
「寝よ?、、」
「ん、、、わかったよぅ、、」
夢中になられるのは嬉しいけど
ここじゃ最後までできないから
おうちに帰るまではおあずけ、、、、
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