近親相姦 官能小説

ちょっと遅い気がするけど新年会が開催される事になった
モデルさんたちが集まっている
｢あー♪瑞希くん！｣
また囲まれる､､､
ははは､､､恥ずかしい

｢お年玉あげるからね！｣
｢かわいいっ｣
｢お姉さんと付き合おうよー｣
もう撫でられたりさわられたり､､､
うー、姉さん助けて､､
数十分後････
お年玉、いっぱいもらっちゃった､､､嬉しい､､
姉さんはこたつに入って僕をにらむ
かわいいなぁ､､､
嫉妬してくれてる､､､
｢姉さん、お年玉いっぱいもらったよ｣
｢ふぅん､､､｣

姉さんとこたつに入る
なんかでっかいなぁ
ウチのこたつと格が違う
あ、ちなみに今はモデルさんの家で新年会をやっています
テレビで見た事のあるモデルさんばかり
その人たちがみんな姉さんを先生と呼ぶ
モデルさんたちみんな年上なのに･･
｢よぅ、姉弟｣
｢なに、爪橋くん、お年玉くれるの？｣
｢････なんで不機嫌なんだよ？おら･･やるよ｣

爪橋さんも来たんだ
奥さんもいる
上品そうな人だなぁ
｢坊主、元気か？｣
｢あ、はい！｣
｢おら、ぱーっと使えや！｣
分厚い封筒を渡された
え！？なにこれ？
断る間もなく爪橋さんは向こうに行ってしまった

｢あら、かわいい坊やね｣
爪橋さんの奥さんがクスッと笑った
わー、色っぽい
｢名前、まだでしたね･･･爪橋妙です｣
｢あ、境瑞希です！｣
｢彩花ちゃんの弟さんね？よろしくね｣

きれいな人だな･･･
爪橋さんは幸せものだ
｢瑞希くん､､､｣
｢あ、､､､｣
｢ふんっ､､､｣
｢ごめん､､､｣
余所見できないな･･･､､､

姉さんに背中から抱きつかれたまま、食べ物をつまむ
どきどきするんだけど･･･､､､
｢彩花先生、瑞希くん独占禁止ー！｣
｢うるさーい！姉だからいいもん､､､｣
姉さんすこしお酒飲んじゃってる･･･今日車で来たのに大丈夫かなぁ

ビンゴ大会をして景品をもらった
楽しい､､､
姉さんのおかげで世界が広がった････姉さん、本当に本当に大好きです････､､
姉さんが景品の猫の人形を抱き締める
｢あーん､､愛しいよぅ｣
｢猫、かわいいね｣
｢うんっ､､かわいいね？｣
｢････､､､､､｣
｢うへへぇ､､､｣
｢姉さんおっさんくさい､､｣
猫と聞くと家であのプレイを思い出してしまう､､､
姉さんはモデルさんたちとはしゃいでいる
姉さん、きれい････
一番かわいい･･･一番美人で一番美しい
ほんとに、僕のお姉ちゃんなんだよね
｢瑞希くん♪｣
｢へ？､､｣
｢おいでー､､｣
姉さんが手招きする
僕はもう姉さんの虜です､､



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