お出迎え・・・
今日は黒猫になってみる
せっかく四色あるんだから性格変えてって言われた
黒猫はオレ様系で・・・、、
あー、恥ずかしい
「ただいまっ♪」
「おぅ・・・」
「やぁん、、今日は黒猫様、、」
「はやくこっち来い、オレ様の作った飯だぞ」
「はぁい、、」
姉さんも僕もノリノリだよね、、、
今日は手巻き寿司
「おら、食えよ」
「素敵、、、」
「もじもじすんな」
「きゃー、、」
姉さんにこんな乱暴な言葉使いたくないけども、、
姉さん喜んでるし、、
「美味しい、、やっぱり君は素敵だよぅ、、飼い主として誇らしい、、」
「あ?オレが飼い主だろが?勘違いすんな」
「きゃあ、、、、もっと虐げて、瑞希くん、、」
「・・いいよ」
姉さんの頭をつかんで僕の股間に押し付ける
「さっさとしゃぶれよ」
「あ、、はい、、」
姉さんがズボンのチャックを下げて
固く熱くなったものに頬擦りする
「素敵、、、」
「オレの、好き?」
「うんっ、、」
ちゅぷちゅぷと唾液を絡ませて
熱くてねちょねちょ、、、
きもちぃ、、
もっと乱暴にしちゃお、、
「おら、もっと吸え!、、」
「んぐぅ、、」
「もっと!、、つよく、、、」
「ん、、、」
「はぁ、、、自分で濡らせ、、入れてほしいでしょ?」
「んぅ、、、」
姉さんは僕のをくわえたまま自分でオナニーしはじめた
あー、えっちだ、、
毎日こんな事してるけど
罪悪感は消えないよ
いつまでもいつまでも
ぱんっぱんっと肉がぶつかる音
この音、好き、、、
「いいっ、、、きもちぃ、、、」
姉さんがよだれをたらしながらよがり狂う
「やっらしーね、、」
「ごめんなさいっ、、、ごめんなさいっ、、、」
「もっと声出しなよ、、防音なんだしさ?、、姉さんのやらしー声聞こえないよ?」
「あぁ!、、だめぇ、、」
あーいきそ、、
出しちゃお、、
乱暴に自分勝手にするのって気持ちいい、、
「おら、出すぞ!、、」
「んっ!くださいっ!、、、瑞希くんの、、」
「んっ!、、、」
「あはぁっ、、、」
ゴムつきで・・・中出し・・・
はぁ、、気持ちいい、、
抱き合って微笑み合う
「気持ちよかったよぉ、、」
「ん、姉さん、、、」
「瑞希くん、すきすきぃ、、」
「ね、姉さん、、、僕も好き、、」
「お腹空いたよ、、」
「僕も、、、」
普通に夕飯を食べた、、、
ずっと仲良くいられたらいいなぁ
「姉さん、僕もっと頼りになる男になるね?」
「ダメぇ」
「え?、、」
「ダメだよ、、瑞希くんは今のままがいいの、、もっと頼りになる男の子になったらモテてとられちゃう、、」
あー、結局現状維持かぁ、、、、、
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