ケーキを食べつつ
年上のお姉さま方にいじられる
・・・・・・落ち着かない
「瑞希かわいい」
「瑞希くぅん♪」
・・・・・恥ずかしい
胡桃ちゃんはもう帰るようだ
ゆっくりしてけばいいのに・・・・
「今度また遊びにくる」
「また来てね、胡桃ちゃん!」
「ふんっ、、」
出てった
照れ隠しかなぁ、、
「んぐっ!?」
姉さんにソファーに押し倒された
「あー、やっと可愛がれるぅ、、マジツボっす、、どストライクっす、、」
「姉さん、だめ、、」
「語尾ににゃって?ね?」
「いや、、、」
「まぁよい、鳴かぬなら鳴かせてみよう、、、」
「はぁ、、、」
姉さんが首筋に舌を這わせてキスをして
僕はすぐに反応してしまう
「かわいいね、、私の愛情、たっぷり受け取って、、」
姉さんに見つめられるだけで幸せ、、本当に幸せ、、、
でも恥ずかしい!、、、
このプレイは習慣化させてはいけない!
「これからは毎晩この格好でお姉ちゃんを出迎える事、いいね?、、」
「やっ、、、」
「言うこと聞かないとお仕置きしちゃうよ?」
乳首をねっとりと、、、上目使いで、、
「ね?、、」
「わかった、、からぁ、、、」
「ん、いい子、、、」
キスされて、とろけちゃいそう、、、
僕はやっぱり感じやすいから、ダメだ、、、
「きもちいぃかにゃ?、、」
「ん、、いい・・にゃ、、」
「んはぁ、、、たまらんすぅ、、かわいい猫ちゃん、、」
すっごい遊ばれてる、、、
姉さんが僕を抱き締めて耳元で囁く
「白猫ちゃん、オナニーできるかな?、、」
「・・ん、、、」
「お姉ちゃんに見せて?、、自分でできる、、」
「・・うん、、」
自分でするの・・・はずかしくて、、、でも気持ちいい、、
「きもちぃ?、、」
「うんっ、、はあっ、、」
姉さんが首筋にキスしたり乳首をいじってきたり、、
「えっちな猫ちゃんだね?、、」
「にゃあ、、ごめんなさぃ、、」
「君は私のかわいいペット、ほらほら、お姉ちゃんがもっと気持ちよくしてあげるよ?、、」
「ん、、」
「ちゃんとお願いして?、、」
「ん、、おねがぃ、、」
「はっきりと、私に聞こえるように」
呼吸が乱れて・・・
切なくて・・・
でもほしくて・・、、
「ほしいの、、、して?、、おねえちゃん、、、きもちよく・・・して・・・?ねぇ?」
姉さんはもうたまらないようだ
嬉しそうに笑って僕の上に乗ってきた
「こんな・・かわいいなんて卑怯だよ、瑞希くん、、」
「あ、、、ん、、、にゃ、、」
たっぷり愛してくれる
姉さんだから・・・こんなにされても嫌じゃない
好き・・・姉さんが好き
僕・・・・姉さん大好き
好き・・・好き・・・
もう離れたくないよ
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