目が覚めた
姉さんに抱かれたまま眠ってしまったようだ
姉さんに迷惑かけちゃったな・・・
「おはよ、瑞希くん」
「おはよ、姉さん、、」
「よく寝れたかな?」
「うん、、」
どうしてあんな夢見ちゃったんだろ・・・
「瑞希くん、母親ってのはね・・息子の人生を左右する存在なんだよ」
「え?」
「・・・私と一緒に・・いい方向に向かうようにしよ?」
「うんっ、、」
朝ご飯を作って
姉さんと一緒に食べる
今日も学校だ、がんばろう
「姉さん、行ってきます・・・」
「瑞希くん、私今日休みなんだ」
「え?」
「・・・・素直になりなよ」
「・・・」
姉さんが僕の腕をつかむ
「おいで、今日は学校おやすみしなさい」
「でも・・、、」
「いいから・・、、ほら、、」
姉さんに抱き締められた
今日は・・・どうしても学校に行く気力が湧かない
二人でそのままベットに戻った
姉さんを押し倒してキスをする
「ん、、、瑞希くん、いっぱいちょうだい?」
「うんっ、、」
布団をかぶって抱き合ってすぐに繋がる
丁寧になんかできないよ
「ほら、もっと鳴け!、、」
「あんっ!あん!ああっ!」
姉さんが失神してもなお腰を動かす
姉さんの感じるところ、分かってきた
僕がもっと増やしてあげよう
「おら!イけよ、、」
「やあっ!、、もっとぉ!」
「ん、、やらしー姉さん、、」
「瑞希くぅん、、、ああっ、、」
セクシーな体
やらしい体
高校生の僕には刺激的すぎる
こんな大人の体味わったら・・・もう他じゃ満足できない
正常位で突くとぶるんぶるんと胸が揺れる
おっきなおっぱい、、
姉弟だから・・・こんなに気持ちいいのかな?
ゴム、つけてない・・・
中に出したい
このまま、、、、
「姉さん、イくっ!、、」
「ん、、出して!」
「姉さんの中に出すよ?、、いい?、、」
「うんっ!いっぱい出して!精液!お姉ちゃんの中でだして!出してっ!、、、」
「ん、いく、、、いくぅ、、」
ぐっと奥で注いでいく
僕の精液
込み上げる罪悪感と
このうえない幸福感
そして、すべてがどうでもよくなるくらい気持ちいい・・・怖くなるくらい凄い快感
僕は・・・姉さんがいるから生きていられる
このまま、ずっとこうしてたい
常識とかモラルとか
そんなのどっかに吹っ飛んだ
ただただ
彼女の中で果て続けたい
そう、したい・・・・
もう、止まらないかも・・・・・
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