姉さんが湯船につかって僕を見つめる
綺麗整った美しい顔
大きな胸
つやつやで絹のような黒髪
スタイルのいい体
男が興奮してしまうのは当たり前で、、、
「瑞希くん、、おいで、、」
「おいでって、、、」
「だっこしてあげる、、」
「ん、、」
素直に背中から抱き締めてもらう
やわらかい胸が背中に当たる
ドキドキが激しくなる
「弟だからだよ?」
「へ?、、」
「弟の瑞希くんだからこんなに甘えさせてあげたくなるんだよ、他人じゃダメ、瑞希くんじゃなきゃダメ」
「ん、、、姉さん、、、」
僕は振り返って姉さんを見つめる
姉さんは僕の頭を撫でた
「いつか暑苦しく感じちゃうかもねー、、」
「感じない!、、姉さんが大好きだから甘えたいし!、、」
あ・・・言っちゃった、、
姉さんは嬉しそうな顔をしてキスしてきた
わ・・・お風呂でしちゃうの?、、
唇を離すとまたキツく僕を抱き締めて耳元で囁く
「お姉ちゃんの体でこんなにカチカチにしちゃって、、、」
「ん、、、姉さんのセリフって漫画みたい、、」
「そのまんま拝借しちゃってますから、、、」
「え、、」
やっぱりですか、、、
姉さんが腰に巻いたタオルをはずそうとする
反射的に・・・恥ずかしいから手で止めてしまった
「、、恥ずかしい?」
「ん、、その、、、」
「お姉ちゃんに見せて、、」
無理矢理取っ払われて
すりすりと擦られる
「瑞希くんはえっちだね、、」
「んっ、、」
「首筋舐められると感じちゃうんだね、、どえむー、もっと感じちゃえ、、」
ぺろぺろと首をなめられると
びくんびくんと反応する体
男なのにこんなに感じてしまっているという恥ずかしさと
もっとしてほしいという欲求が高まる
「瑞希くんはどこでも感じちゃうえっちな男の子、、、学校でも感じちゃったりしないの?」
「やだ、、しないよ、、」
さすがにそれはないけども、、、
女の子にスキンシップされてヤバイ時はあった、、、
その子には後から告白されて抱きつかれて・・・あーやだやだ、、
男らしくない
普通ならそのまましちゃうだろうけど
母さんが気付くし怒る
「ほらほら、もっともっと甘い声お姉ちゃんに聞かせて?」
「んっ、、やあっ、、」
「いつもお姉ちゃんをいじめてる瑞希くんはどこに行ったのかなぁー?、、」
「だめっ!だめっ、、、、」
姉さんがおしりの穴をさわってくる
一番最初が肝心なんだ
主導権は僕がとらないとね、、、、
あー、でも
うん・・・その、、、
こうされるのも悪くはないっていうか、、、
苛められるのも気持ちいい、、、
姉さんになら、、、されてもいい、、
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