正月はのんびりまったり
もうすぐ冬休み終わっちゃうんだよなぁ
あー、姉さんとえっちしてばっかりだったなぁ、、、、
自制、自制、、、
テレビを見ながらこたつでのんびりしていると・・・
「ねー、瑞希くーん?」
「なぁに?姉さん」
「いっしょにお風呂入らない?」
「うん、いいよー・・・・・・・はい!?」
姉さんがもじもじしながら僕の服をつまむ
うっわぁ、かわいい、、、
いやいや!お風呂!?
「一緒に入ろ?、、」
「姉さん、、恥ずかしいんだけど、、」
「そーいう反応が私を高ぶらせるぅ、、」
うー、、、そういえば一緒に入るなんて二人暮らしをしてからはじめてかも
「お願い?ねっ?ねっ?ねぇー?、、、」
あー、もう、かわいいなぁ、、、
そんなにお願いされたら断るわけにはいかなくて
恥ずかしいけど一緒に入ることにした、、、
「僕、先に入るから、、、見ないでね?、、」
「えー、、」
「えー、じゃない!、、」
「見たいよ、、なめまわすようにじっくりと、、」
姉さんがにやにやしながら僕を見つめる
普通の男の子だったらへーきなんだろうけど
僕はすごく恥ずかしい気持ちになる
えっちしてはいるけど明るい所で裸になるなんてすごく、、、
うー、、、
脱衣所にはいってすぐに鍵をしめた
さっさと服ぬいじゃお、、、
体は・・・なんだか男じゃないみたい
産毛もないつるつるで真っ白な肌
男らしくない
髪型も長くて女の子みたい
切ろうと思ったけどできなかった
母さんの怒る顔が浮かんで怖かったし
僕という作品を僕が手を加えちゃいけないっつ
打ち勝てなかった
中性的で神秘的な美少年
母さんはそれを作るために僕を産み、育てた
男性的な部分を否定し
全身感じるようにされて
体毛も無くして
完成したのが僕・・・・
作品・・・僕は作品
でもなんとかそれを壊せるようにしなきゃ
姉さんがいるから大丈夫
鍵をあけてシャワーを浴びて湯船につかる
二人ほど入れるおふろ
でもきゅうくつそうだなぁ
股間はタオルで隠す
姉さんが鼻唄を歌いながら脱衣所で服を脱いでいる
ドキドキする、、、
すっごく、、、、
姉さん、脱いだらすごく色っぽいんだよなぁ
肉付きねバランスがよくて女性らしいからだ
うー、、、やっぱり恥ずかしいな
どうなるんだろ、、、
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