さっさと大掃除を終わらせてしまおうと朝から大忙し
お昼頃にはもう大体は終わった
さて、換気扇を掃除しよっと
姉さんは髪をまとめて掃除しやすい格好をしている・・・・・けどもあんまり掃除やってない
仕方ないなぁ・・・
脚立に乗って換気扇の掃除を開始
脚立・・・ちょっとぐらぐらするなぁ
「姉さん、ちょっと倒れないように支えててよ」
「ふぁーい♪」
姉さんが抑えてくれているあいだに掃除しよう
料理するようになったから油汚れが目立つ
こういう時は酢をつかって・・・・ん?
なんか・・・股間がもぞもぞと、、、、
「ね、ねぇさん!」
「ん?、、、瑞希くんのもお掃除しなきゃ、、」
勝手に僕のズボンを下ろして始めちゃってるし、、、
「ちょっと、、、だめ、、、」
姉さんは僕のおしりをつかんでぐちゅぐちゅと音をたててフェラしている
「だめだって!お姉ちゃん、やめて!、、、」
「ん♪、、、、」
あー!喜ばせちゃった、、、、
脚立から降りさせられた
もう完全に姉さんのペース、、、
「んっ、、、!?」
「、、、、、♪」
「っ、、、、、おら!もっと吸え!」
こっちが主導権もらいますよ、姉さん、、、
腰を振って強引にしてやる、、、
「んぐっ、、、おえっ、、」
嗚咽しながらもしっかり受け止める姉さん
「姉さんは淫乱だね?っ、、、、」
「んぅ、、、」
「変態!変態!すけべ!へんた、、んっ!!??!?、、、、、、」
おしりの穴をくりくりいじり始めた
姉さんは微笑んでからウィンクした
あ・・・・ダメ、、、ここ、すごく感じる・・・、、、
母さんに一番念入りに感じるように調教されたから、、、、、、だめ、、、、だめ、、、
「おねえちゃん、、、だめ!だめ!そこいや!」
姉さんはやめてくれない
僕の恥じらいの言葉を聞いてさらに興奮している
「おねえ、、ちゃ、、、んっ、、、」
「ん、、、いいよ、だして、、」
「だめっ!だめっ!いく!いくっ!、、、っ、、、」
どくどくと吐き出して
立っていられなくなって
床に倒れた
姉さんが上にのってくる
「最高っ、、、かわいすぎぃ、、」
「僕で遊ばないでください、、、、」
「おしり、気持ちいいの?」
「ちがう、、きもちよくなんか、、、!?、、、」
姉さんがまたさわってきて
すぐに固く熱くなる
姉さんはうっとりしてキスしてきた
「瑞希くん、おしり好き?」
「やだ!、、、」
「んふ、、かわいい」
大掃除、、、、終わらないよ?、、、
姉さんに解放された頃にはもう夕方
夕飯、なににしよう
姉さんはにやにやしながら僕を見ている
「おしり!ばっちいからダメ!」
「手、洗ったから平気♪」
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