桂さんに家にあがってもらった
僕はすぐに姉さんの部屋に消臭スプレーを吹いてまわった
やらしーにおい!きえてくれ!、、、、、
「桂さん、なにか作りましょうか?」
「・・・悪いな」
姉さんはようやくお酒がダメだと自覚したようで
ちびちびチューハイを飲むだけになった
「・・・彩花、ようやく自覚したか」
「うるさい!、、、」
桂さんは苦笑してウィスキーを飲んだ
さて、コンビニの惣菜の他になにか作らないとな
軽くつまめるものを作ろうかな
「瑞希くん、、手伝うよぉ、、」
「姉さん、酔ってる?」
「んやぁ、、、よってない」
「あー、もういいから、おいで」
膝枕をしてあげるとすぐに寝てしまう姉さん
ほんとに、、、おっきな子供だな、、、
桂さんはそれを見て少し微笑んだ
「ずいぶん手なずけたね」
「あはは、、」
「瑞希くん」
「はい?」
「彩花を好きか?」
「えぇ、おもしろいお姉ちゃんですよ、、、」
「女としては?」
僕は言葉が出なかった
桂さんは真剣な目で僕をみている
「な、なに言ってるんですか!、、、」
「だよな・・」
ドキドキした
姉さんとの関係がバレたらまずい・・・
「俺は帰るよ、邪魔したね」
「あ、いえ!」
玄関まで見送る
桂さんはすこし僕を見て
それから微笑んで頭を撫でた
「来年、また会おう」
「あ、はい!」
桂さんは静かに出ていった
なんだか少し不思議なかんじがした・・・
なんていうか・・・言葉にできない
姉さんはもうおきていた
酔いはすっかりさめた様子
早い・・・酔いも覚めやすいのか
「瑞希くん、ずらは?」
「帰ったよ?」
「んー、、じゃあさ、、」
姉さんが四つん這いで近づく
セーターの胸元を指でちょいと見せつけるようにして僕を見つめる
「おねえちゃんとえっちしよっか?」
「・・・、、、」
僕はこれに弱い
最近・・・家計簿任されたけど
その、、、、避妊具、、、の出費が、、、
あー!もうどうでもいい!
さっきは姉さんをたっぷりいじめたから
今度は僕のばんだ
「瑞希くん、おねえちゃんに犯されるの好きだもんね?、、」
「ちがうよ、、、そんな、、」
姉さんが僕の上にのっかって舌舐めずりをする
それがまたかわいくてやらしー
「いっぱいいじめてあげる♪」
「姉さんっ、、、やっ、、、」
姉さんが僕の胸まわりをなめる
舌先で僕の乳首を刺激してたまに吸い上げる
あー、だめ、、、、
気持ちいいしゾクゾクする、、、
僕は母さんに全身感じるようにされたから
もう、、、だめ、、、
「あっ、、、いや、、、」
「男の子なのに、かわいい、、、」
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