壊れちゃうんじゃないかと思うほどギシッギシッとベットがきしむ
姉さんは僕の首に腕を回し、両足で僕の腰をがっちりおさえこんでいる
もー、やばい、、、
興奮でおかしい、、、
「旦那のと僕の、どっちがいいの?」
「いやぁ、、、だめ、、、」
「おら、言えよ!、、、」
「やぁああ、、、いくぅ、、、イクっ!」
「またイッたね、、、言ってくれないならもうやめちゃおうかな?」
「んっ、、、」
姉さんが目を潤ませて僕を見つめる
あー、かわいい、、、
「貴方のが・・・いぃ、、」
「聞こえない、もっとはっきり言え、、」
「んくっ、、、」
急かすように腰を動かす
もう姉さんはトロトロだ
「貴方のがいい!旦那のよりずっときもちいいの!」
「いい子、よく言えました、、、くっ、、中に出すよ」
「うんっ!うんっ、、、来て来てっ!イクっ!イクっ!」
「うっ、、、、」
「んあぁっ!、、、」
どくどく射精して
疲れはてて寝てしまった
翌朝、目が覚めると
姉さんが僕の上に乗って腰を振っていた、、、
姉さんはまだサンタの格好で、、、
「サンタさん、帰らなくていいの?」
「いやぁ、、、きもちぃ!いいの!旦那と別れるの!いいのっ!」
「・・・・、、、僕の奴隷になりなよ、可愛がってあげる、、」
「はいっ、、あ、、んくっ!」
ようやくベッドから出れたのは夕方
朝から晩までえっちしちゃった
窓の外
ちらちらと雪が降っている
綺麗だなぁ
「み、瑞希くん、おはばんわ、、、」
「ね、姉さん・・・ごめん」
「ううん、私もちょっとやりすぎた、、」
興奮しすぎだよね、、、
やっばい事しすぎだ、、
あー、好きだぁ、、、
姉さんが大好き、、
ぎゅーっと抱き締められて
僕も抱き返す
「瑞希くん、プレゼントあげる」
「ん?」
「はい、どうぞ、、」
姉さんが綺麗に包装された箱をくれた
なんだろ?
「開けていい?」
「うん、どうぞ」
あけてみると
あ、Ipadだ
「ずっと欲しがってたでしょ?うりうりー♪」
「ね、姉さん、ありがと、、、あ、僕からも」
この日のために買っといたんだよね
「じゃん、どうぞ」
「わぁ、、、」
姉さんが袋をあける
マフラーと手袋
そしてゆるキャラ人形の詰め合わせ
「あぁ、、、かわいすぎる、、、詰まってるし、、、うはぁ」
「クラスの子に手伝ってもらってクレーンゲームで集めたんだ、、」
「やぁ、、瑞希くん、、」
そういえば
母さんとクリスマスはどう過ごしたっけ
忘れた
姉さんとのクリスマスが幸せすぎて
そんな事どうでもいいや
姉さん、大好き、、、
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