ドキドキしながらケーキを食べる
ミニスカートの丈はちょうどいいくらい
短すぎるとはしたないけどこれくらいがベストだ
あー、僕も男だな、、、
「瑞希くん、クリスマスプレゼントあげる」
「あ、うん」
「ちょっと待ってね」
姉さんが白い袋からプレゼントを取りだそうとしている
パンツが見えてドキっとする
あー、もう無理、、、
「あった・・んっ、、、」
姉さんのパンツをいじる
やらしー、白いパンツ
おしり、プリっとしてえっちぃ、、、
「だめ、、、悪い子にはプレゼントあげないよ?」
姉さんを後ろから抱き締めて離さない
「それよりサンタさんのえっちな体がほしい、、」
「あっ、、」
そっと胸をさわる
これ、エッチすぎ、、、、、
服を着たままいじりたおした
サンタさんを犯してるようでなんか・・・いい、、、
「サンタさん、なんでそんな甘い声出すの?嫌なんでしょ?」
「あ、、ちがぅ、、」
姉さんのパンツをずり下げるもうぐしょぐしょ
前戯しなくても入っちゃうよ
もう我慢できないや、、、
「サンタさんをレイプするなんて悪い子、、、」
「入れるよ?」
「だめぇ、、、」
ゆっくりゆっくり挿入した
腰を振ると姉さんの体がいやらしく動く
「あっ、、あっ、、」
「サンタさん気持ちいい?」
「やぁ、、だめぇ、、お仕事がぁあ、、、」
姉さんノリノリ、、、
「こんなにやらしい体してプレゼント配るなんて、、こうされたいんじゃないの?本当は、、」
「いやっ、、いやっ、、ちがうのぉ、、、」
胸がぶるんぶるんと揺れる
サンタ服は脱がさずにえっちしている
あー、えろいえろい、、、
「サンタさん、中に出していい?」
「んっ、、、だめ!、、いや!私には愛する旦那さんがぁ、、、」
姉さん、ちょっと、、、、
人妻設定ですか?、、、
「旦那さんが仕事してる間に若い男にレイプされちゃって、、、やらしーね」
「あっ、、あっ、、」
「中に出すよ?イクよ?」
「んっ、、、やっ!」
今日は安全日だって姉さんつぶやいてたのは
こうしてほしかったから?、、、
「イクっ!」
「んぁっ!、、、」
精液を膣内の奥に密着させて吐き出す
長い長い射精
ほんとに・・・長い
ずっと流し込むように腰を密着させて出した
「んっ、、、く」
「やぁ、、、すごぃ、、」
出し終わるまでに時間がかかった
腰を振って精液を奥に送り込んでいるとまた固くなってしまった
「悪い子、、、」
「サンタさん、やらしいもん、、」
「もえダメよ?許してあげるから、、、ね?、、」
そう言うけど目で訴えてくる
もっとして、、って、、
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