最近、男らしくなるためにちょっと運動を始めてみた
腹筋と腕立て伏せとスクワット
野球部の子にメールで教えてもらった
[瑞希もそんな事する歳になったのか(*´∀`)]
って親みたいな事言われた
君と同い年なんですが!、、、
「ふぅ・・ふぅ」
結構キツい
けど自信がついてくる
「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁっ・・・・30ぅ」
ぐったりして寝転がる
汗かいちゃった
水飲も・・・・
冷蔵庫からペットボトルを取り出した
今日は買い物に行かなきゃなぁ、、、なんもないや、、
食べたい物を聞いておこうと姉さんの部屋のドアをノックした
「ねーさん、ちょっといい?」
「んっ?、、、なな。なに?」
ドアをあけると
姉さんが服の乱れを直して顔を赤くしていた
「え?、、、」
「・・・、、、」
「姉さん?朝っぱらからなにしてんの?、、」
「ん、、、」
もじもじしてる
ちょっといじめたくなって抱き締めて耳元でささやいてみた
「オナニーしてたの?」
「・・ん、、」
照れながら頷く姉さん
「瑞希くんのはぁはぁって・・・吐息に興奮しちゃって、、、」
「・・・・、、、変態、、」
姉さん・・・、、、興奮しやすいんだな、、、
姉さんの服の中に手をいれる
「僕がほしかったの?」
「うん、、ほしいのぉ、、」
「姉さんはえっちだね?仕事中断してオナニーしちゃうなんて」
「あぁ、、、ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、」
姉さんの耳元で責める言葉をたくさん囁いて
もうぐちょぐちょになっている姉さんを後ろから犯した
「っ、、、や、、イクっ!!」
「変態、変態、」
「あ、、、んっ、、んクッ!」
「姉さんは淫乱で変態」
「やぁああ、、、イクッ!、、、」
「僕が調教してあげる、もっとえっちにしてあげる」
「イヤッ!嫌ぁ!、、、、、、うれしぃ、、、イク!」
「姉さんイキすぎ、きもちいいの?」
「うんっ、、いくっ!」
「あ、、、、中に出しちゃおうかなぁ、、」
「イヤッ!いや!いや!赤ちゃんできちゃうの!ダメ!」
「中に欲しくないの?」
「、、、、やぁ、、、」
「中出しされたいんでしょ?」
「ん、、ダメ、ほしいの、、」
「じゃあ出すよ?中に」
「あぁ!きて!きて!イクイクイク!っく!あっ!イク!」
中に出すわけないけど・・・そう言うと興奮するから、二人とも、、、
僕は姉さんの背中に射精した
まだまだ姉さんを喜ばせるえっちはできてないのかな
もっとうまくなりたいなぁ
姉さんはぐったりした
僕は精液をふきとって姉さんを抱き締める
「あのさ、買い物いくけど食べたいものある?」
「あぁ、、、あぁ、、、、ん、、」
「変態、、、」
「んっ、、、」
しばらく一緒に寝てから買い物に行こう、、、
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