服の乱れを治して席にもどった
なんといいますか、、、僕ってもっとながく持つタイプだったんですがね
まぁ興奮してたのもあるけど・・・
やっぱり姉さんとするとすごくすごく・・・どうしようもなく気持ちいい
ま、でも早く出てよかったかも
姉さんは本を読んでるふりをして顔を隠している
村田先生は特にこちらを気にする事もなく作業を続けている
「瑞希くん、、、」
「ん?」
姉さんが耳元で恥ずかしそうにささやく
「中に出したやつ・・・たれてきちゃった、、、、どうしよ、、、」
わぁああ、、、、やばい、、ドキドキしてしにそう
また興奮してきたし、、、
姉さんはもじもじしつつ立ち上がって僕の手をつかんだ
「瑞希くん、トイレってどこ?教えて?」
「ん、、わかった」
図書室を出てすこし離れたトイレに来た
姉さんにお願いされて僕もトイレの個室に入った
「コート持ってて?、、」
「う、うん、、」
姉さんがコートを脱いで
ミニスカートをまくりパンツをゆっくりゆっくり下ろした
精液が溢れてきたのかパンツについている
白いパンツの、ちょうど割れ目が当たる部分に白濁した液体が糸をひいて
姉さんはブルッと震えた
「どうしよ、、、」
「拭こうか?、、」
「ん、、、もっと欲しい、、」
「え?、、、、」
「瑞希くん、もっとパンツにかけて、、、ドキドキさせて?」
姉さんって興奮すると我を忘れちゃうんだな
壁に手をつかせてバックでつきまくる
避妊するという事は頭に浮かばない
「姉さん、イク!」
「んっ!、、、」
どくどく膣内に吐き出して
姉さんはすぐにパンツをはいた
もじもじしてはぁはぁと興奮している
「すごい、、瑞希くんが私の中に、、、」
「姉さん、落ち着いて、、、」
「ん、、、」
香水をつければ臭いはごまかせる
姉さんは歩くとたまにビクッとして立ち止まる
姉さんの綺麗な太ももからたらりと白い液が伝い落ちる
「あ、、、」
「も、もう、、、」
「瑞希くん、、私もう帰りたい、、、」
「う、うん・・・荷物とってくるから車で待ってて」
「うんっ、、」
姉さんを先に車まで行かせて
僕は図書室に戻った
村田先生はまだ作業している
僕は本棚に読んでいた本を戻しかばんを持った
「あの、もう帰りますね」
「ん」
村田先生は顔をあげずに手を振った
姉さんは車まで歩けず廊下の壁によりかかっていた
「姉さん?」
「んっ、、、はぁ、、、ダメ、、、歩いたら、、瑞希くんの、、、溢れてきて、、いっちゃう、、、」
あー、なんかもう
僕らは自制できてない
だめだぁ、、、、、
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