村田先生は静かに書類か何かを書いているようだ
顔をあげた、僕と目が合ってニコッと笑った
「弟子ちゃん、おいで♪」
手招きしてる
なんだろう・・・立とうとして姉さんが袖をつかんだ
「・・・・、、、」
無言の圧力・・・、、、
すっごいかわいいんだけど、、
でも、姉弟だから・・・今はダメって思ったらしい
すぐに手をひっこめた
恐る恐る村田先生に近寄る
「食ったりしないから、ちょっと手伝って?」
「え?あー、はい・・」
「私の言った言葉、辞書引いて意味調べて」
何を書いてるんだか
言われたとおりに手伝う
姉さんが僕を見ている
あー、、泣きそう、、、
姉さん、、我慢!我慢!、、
「よし、ありがと、もういいよ」
村田先生が頭を撫でてきた
「あ、いえ、、」
姉さんの隣に戻った
姉さんは図鑑を読んでいるのかうつむいているのか分からない・・・
「瑞希くん・・・」
「ん?」
「面白い本、教えて?」
「うん、いいよ」
姉さんの好みの本あるかなぁ
二人で図書室の奥のほうに向かう
わりと、いや、かなり広々した図書室だ
本の数はかなり・・・い?、、
姉さんが僕の首に腕をまわして無理やりキスしてきた
涙を流しながら僕の唇をむさぼってくる、、
「ん、、、瑞希くんの頭をなでなでできるのは私だけなのに、、、」
「姉さん、、まずいって、、」
「すぐ終わるから、、」
姉さんがぐずりながら止める暇もなくフェラし始めて、、、姉さんは空いた手で自分のをいじってる、、
あー、もう、、、
ちゅぷちゅぷと音がたつ
まずい、こんな所見られたらもうおしまい、、
そう分かってるはずなのに
腰が動いてしまう
「ねぇ、、さんっ、、」
「んっ、、、瑞希くん、、いれて、、」
姉さんが脚立に腰掛けてスカートをめくる
白色のパンツがぐちょぐちょに濡れている
それを見て止めるべきなのに、僕は姉さんを抱き締めて・・・
パンツを少しずらして挿入した
服を着たままえっちなんて、、、
姉さんが僕の腰を脚で組んで捕まえる
もう逃げられない
姉さんの甘い吐息が耳の穴にあたる
腰を振るとぎしっぎしっと脚立が軋む
声を圧し殺して
「ねぇさん、、もう、、」
「ん、なか、、」
「だめ、、」
「中にして、、」
姉さんが脚をキツくキツく締め付ける
逃げられない
中に出すの?
それは不味いよ・・・不味いのに
腰が止まらない
・・・ダメ!ダメだっ、、、、
中は・・・ダメなのに
僕は姉さんにしがみついて腰を振る事を止められない
「いっ、、、、、、、、くっ、、、」
「はぁ、、、っつ、、、ん、、」
射精しながら腰を振って・・
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