朝になると寒くって
気がつけば姉さんの胸に顔をうずめている
我に返って恥ずかしくなるんだけど、、、、
やっぱり僕って母性に餓えてるのかなぁ・・・
優しく甘えたいのかなぁ
「姉さん、おはよ」
「ん、、おはよ、、」
「ココアどうぞ」
「んは、、どうも」
なんだか寒くて最近はベットで朝食を食べる事が多い
行儀が悪いよね
姉さんの寝室にテレビがあるからそれを見ながら二人で寄り添っている
「今日は仕事?」
「ううん、、休み・・、、」
姉さんは色っぽい顔をする
僕はそのまま押し倒してパジャマのボタンを一つづつはずしていく
「姉さんは悪い子、えっちな顔してた」
「ち、ちがぅ、、そんな顔してないよ、、」
「してたよ、僕が間違えたとでも言うの?、、」
「やぁ、、ごめんなさい、、」
姉さんの体はちょっと・・・いやかなりエッチだ
太ってはないしスタイルはかなりいい、すごく綺麗で丸みをおびている多きな胸、おしり、形はすごく綺麗
綺麗な鎖骨
つやつやで絹のような腰まで延びた黒髪
性器は挿入したら虜になるくらい絞まってぬるぬるでキツくて気持ちいい
「瑞希くん、、やぁ、、」
「黙れ、ほら!もっといい声出せ」
「んっ!あんっ、、、やっ、、」
僕はバックの体勢で股エッチをするのが好きだ
擦り合わせてるだけで姉さんはすぐに興奮してぐしょぐしょに
でも肌寒くなってしまうから布団をかぶって
正常位の体勢で襲いかかる
「あん、、」
「ゴムつけるから待ってて、、」
「いい、、生がいい、、」
「え?」
「安全日だから大丈夫、、、怖かったら外に出せばいいから、、ね?」
「・・・・、、、」
欲には勝てない
姉さんに生中出しした快感が忘れられない
僕は腰をしずめる
危ないエッチ
しちゃってる・・・
「あっ、、、あっ、、、」
「大分、、感じるようになってきたね?、、」
「んあ、、やぁ、、、」
「いやらしい姉さん、、もっと見せて」
「い、いやぁ、、、いく!いくっ!」
入れてからまだ一分もたってないのに・・・
姉さんは恥ずかしそうに目を潤ませている
「瑞希くんのちんちんいい・・・・気持ちよすぎて怖いの、、、でももっと欲しいの」
えー、、、姉さんいわく
僕のは段差・・・カリ?が高くていっぱい引っ掛かって
あと、病気ではないんだけど小さなブツブツがカリのまわりにびっしりある
なんだか小難しい名前だったけど
それも刺激がすごくて気持ちよくて
固くて・・・長さはまぁまぁで、、、、
恥ずかしい、、、
「姉さん、イク!」
「うんっ、、いく、、」
朝からえっち・・・
あー、幸せ、、、
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