彼とは恋人のように甘い台詞を言い合って
えっちでスリルのある事をする
瑞希くんの事は頭にない
そう思ってる
「先生、飲みにいきません?」
「あー、いいね、、」
「いい居酒屋見つけたんですよ、個室で雰囲気のいい場所です」
「ほー、いいね」
彼は素敵、彼に夢中なの
彼が好きなの
彼が大好き
「おすすめの料理は・・・ちょっ、、先生、、」
「んっんっ、、、おまかせで、、、決めといて・・んっ、、」
テーブルもあるし個室だから誰にも見えないよね
彼が好きだからこうするの
バレてもどーでもいいから
もっと興奮したいの
料理が運ばれてくる前にはさすがに止められた
「西野くん、好きぃ、、」
「彩花、、俺も好きだよ、、」
料理が運ばれてきて、合間に射精させてそれを飲む
興奮してたまらない
「食事しにきたんだけどなぁ、、、なんか搾り取られてる気が、、」
「文句ある?ほら、私にも酒を飲ませたまえ、、、」
口を開けて
彼は察してお酒を私に口移しをした
やらしい・・・ぐちゅぐちゅと音がたつ
唾液がこぼれて服についた
どーでもいいよ
服なんか
「やらしいね、彩花は」
「西野くんに愛されたらもっとやらしくなっちゃよ?、、、」
「っ、、、ね?瑞希くんの事、もういいの?」
「・・・ね?ホテルいこ?ホテル、、いっぱいやらしい事して?」
キスしておねだりする
西野くんも興奮して頷いた
ホテルにつくとすぐに彼が挿入しようとして
「ダメ、、、」
「なんで?前に入れたいって聞いたら頷いたじゃん」
それだけはダメって
心が叫ぶの
ぜったいに・・・ダメ
「・・・痛いの怖いもん」
「大丈夫、優しくするから」
彼がやさしくほぐしてくれる
気持ちいい
好きな人に触れられると気持ちいい
・・・・・・好きな人?
彼は好きな人?
そうだよ、好きな人だよ
きっとそうだよ
「わ、グショグショだよ?」
「んぁ、、、」
「彩花、入れたい?」
「ん、、やだ、、」
「俺、もう我慢できないよ、、」
「いや、、、」
「彩花はひどいなぁ、、、俺の事好きなんだろ?、、」
「うん、、、すきすきっ、、西野くん大好き、、」
西野くんが私の膣の入り口にあてがう
「ならさ、、いいでしょ?」
「・・・うんっ、、」
「入れるよ?、、彩花の初めての男になるよ?いい?、、」
「うんっ、、うんっ、、、」
先っぽが入ってくる
なにしてんだ、私
電話が鳴る
「あー、止めらんない、入れるよ?」
「電話出て、急用かも」
「あ・・・そだね」
私は彼が電話に出てる間に着替えてホテルを出て街をさまよった
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