近親相姦 官能小説

姉さんに裸でエプロンを着させた
もじもじしながら僕を見ている
｢恥ずかしい、これ､､､｣
｢姉さん、似合うよ、ほらおいで｣
｢ん､､､｣
姉さんを台所の流し台に手をつかせた
僕は固くなった性器を割れ目にこすりつける
｢姉さんは悪い子｣
｢んぁ､､､｣
｢西野さんにどんな事されたの？教えて？｣
｢やぁ､､､｣
｢言わないと気持ちよくしてあげないよ？｣
｢ん､､､仕事場でキスしたり･･･えっちな事した｣
｢他には？｣
｢おうちでもした､､｣
｢もっと詳しく教えて欲しいなぁ｣
姉さんの首筋にキスをするとビクッと体が痙攣した

｢ん､､､他のスタッフが近くにいるのにキスして､､､機材の影に隠れて、口でしたの､､ごめんなさいぃ､､｣
｢姉さん最低だね｣
｢ごめんなさい、ごめんなさいぃ､､､｣
｢それで？僕の事忘れて西野さんとラブラブしてたんだ？｣
姉さんの膣内にゆっくり挿入していく
｢ちがぅ･･･｣
姉さんが真剣な目で僕を見る
｢瑞希くんがいいって！瑞希くんの事がどんどんほしくなったの､､｣
｢ん、いい子、お仕置きしたげる､､､｣

姉さんのおしりをつかんでずぶずぶピストンを続ける
罪悪感なんて感じない
こんなに気持ちいいのは止められない
｢姉さん、きもちい？｣
｢んっ！いいっ､､､｣
｢姉さん、弟に犯されて感じちゃってるんだ？変態だね？｣
｢やっ､､､イク！｣
姉さんがイっても休まず突き上げる
｢ほら、もっとイきなよ、弟のちんちんでさ！｣

さらに激しくする
｢あぁ！やぁ､､､すきなの！瑞希くん！｣
｢僕も好きだよ、姉さん､､､｣
｢あぁ､､､あ､､イク！イク！っ！､､､､､イク！､､､いくぅぅ､､､｣
｢僕のちんちん好き？｣
｢好きぃ､､､イクっ！んっ！！｣
｢えっちだね？変態､､｣
姉さんの耳に噛みついた
姉さんはよだれをたらしている
｢いくいくぅ､､､いく！ん････だめ！いくの！｣
｢姉さん、イきすぎだよ､､､｣
｢あん､､やぁ､､､ダメなの､､イクの､､イクっ！！｣

ちょっといじめ過ぎたかな
｢姉さん、中で出すよ？､､｣
｢んっ！うれし､､きて！きてっ！｣
この世のすべての常識なんてどうでもよくなって
姉さんをつきあげ責めたてて
僕は密着させて子宮に注ぎこむ
｢んあっ！いく！いく！あぁ､､､瑞希くんが来たよぉ､､､いくっ！いくっ････ｲｸっ･･･んあっ､､､｣

姉さんが崩れ落ちるように気絶した
僕も立てなくて姉さんを抱き締めるように
寝てしまった････

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