姉さんが泣いて僕を抱き締めてくれて
前遊なんかじっくりできなくて僕は姉さんの中に入った
姉さんは西野さんとギリギリの所で悩んで我慢して戻ってきてくれたんだ、僕を選んでくれた
ゆっくり動くと姉さんは涙を流す
「痛い?、、」
「うん、痛いけど幸せ、、」
「無理しないの、ゆっくりするから、ね?」
姉さんの頭を撫でると涙がぼろぼろ落ちてくる
「あー、これがいいの、、瑞希くんに頭ナデナデされるの好きぃ、、いっちゃうの、、んっ、、いくっ」
僕、動いてないのに・・・
姉さんは二度ほど絶頂を迎えて
体をびくびく痙攣させた
初めてが終わるのはだいぶ時間がかかった
夜中までだから・・・6時間は繋がったままキスしたり抱き合ったりしていた
そして、その後がすごくて
姉さんがちゃんと感じるようになった時
僕と姉さんは興奮しすぎて思考が定まらなかった
「姉さんっ、、、きもちぃ、、?」
「ん、いいのぉ!瑞希くんのちんちん気持ちいい!イクの!イクイクっ!」
「あっ、、」
僕は当たり前のように中に出してしまって
避妊の事は頭になかった
翌朝、ご飯を食べてからまたエッチがはじまる
姉さんを台所で犯したくなった
「ひざまづけよ」
「ん、、はぁい、、」
姉さんがひざまづくと僕の固くなったものを擦りつける
「西野さんと僕の、どっちがいい?」
姉さんはとろんとした顔で僕の性器をなめあげる
「瑞希くんがいい、、さきっぽの段差がおっきくて、、いっぱい中でひっかかるの・・・素敵ぃ」
「そう?姉さん、じゃあその素敵なものをどうしたいのか言って?許可もなしに使えないよ?」
「み、瑞希くん・・、、、」
「はっきり言えよ、僕に聞こえるように」
姉さんは恥ずかしそうにうつむいて
また僕を見上げた
「瑞希くんのおちんちん、舐めさせてください、、お願いします、、」
「仕方ないなぁ、姉さんはいやらしいからなぁ」
「あぅ、、、」
「ほら、好きにしなよ」
姉さんががっつくように舐めて
口にふくんだ
僕は腰をふっていままでにたまった嫉妬心を姉さんにぶつける
「他の男によそ見しちゃうなんて、お仕置きしなきゃね」
「うぐぅ、、、んっ、、おぇっ」
喉の奥までつっこんだ
姉さんは苦しそうな声をあげる
でも顔は嬉しそうだ
「悪い子はお仕置き、、」
「おぇ、おぇえっ・・うぐっ、、、」
「出すよ、全部飲め!、、、」
「おぐぅ、、うぇ、、おぇっ!」
もう姉さんを離すもんか
絶対に誰にも渡さない
絶対に・・・・!
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