校内をまわるとじろじろ見られる姉弟
落ちつかないよ・・・姉さん
「瑞希くん、私は美人だと思うかね?」
「え?そりゃ・・・すごく、、、世界一だよ、、」
「きゃあ、、」
小声の会話だから聞こえないと思うけど
姉さん照れながら指を一本たてた
「だが、飛鳥時代なら私はブサイクの極みだっただろうね」
「へ?」
「江戸時代でもイマイチ女、長屋の隅っこでひっそり暮らして世間ののけ者だったろうね」
「なにそれ、、、つまり?」
「この国の美意識はブレまくってる、今は顔が洋風の作りの人が美人ってことになってるだけ、時代がちょうどよかっただけさ」
「知らなかった・・・」
姉さんは僕の鼻先をちょんちょんつつく
「一度図書館で歴史の書物を目の下にクマができるまで読みあさってみるがいい、すこしはマシになるだろう」
なんか歓声がおこる
姉さんはドヤ顔
しばらく校内を案内した
「ここが理科室だよ」
「ホルマリン漬けある?」
「あると思うけど見れないよ、僕グロいのきらいだよ」
「グロちっくなのもなかなか乙なものだよ瑞希くん」
「姉さん・・・あ、あっちが図書室」
「ほうほう・・」
いろいろまわって食堂に来た
自販機でジュースを買って一息
「瑞希くん・・・」
「ん?なに?」
「・・・・二人きりになれる場所ない?」
「え?」
姉さんが抱きつく
あー、やばいやばい!
見られたらマズいのに!
幸いまわりには誰もいない
「瑞希くん、、、」
「ね、姉さん?」
「トイレとかは?、、」
「だめ!」
「お願い・・・、、、」
人気のない階段下の物置に来た
姉さんがたまらない感じで僕の唇をうばった
「んっ、、瑞希くん、お姉ちゃんをお仕置きして、、」
「姉さん・・・わかったよ」
正直ちょっとイラついてしまっていた
姉さんをひざまずかせた
「おら、口開けろ」
「はいっ、、、あ、、」
「しゃぶれ、早くしろ」
「はいっ、、」
姉さんをお仕置きしてやる
姉さんがフェラしはじめる
僕はいつもよりずっと奥まで押し込む
「んぐぅ!?」
「お仕置きだ、我慢しろ」
目で問いかけた
姉さん、嫌?嫌ならやめるからね?だいじょうぶ?
姉さんは僕の目を見てすこし目を潤ませながら微笑んで頷いた
僕は姉さんの口を挿入した性器と同じように扱う
乱暴に腰を振る
姉さんは時々吐きそうにオエッ、うぐぅ
っと声をもらす
やっぱり姉さんはどMだと思う・・・
姉さんの頭をつかんで喉の奥までいれる
「しっかり味わえ、、、んっ、、、、」
「おぇっ、、、ぐぅ、、、んっ、、」
止まんない・・・
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